前作の評判が良かったので購入。
しかし、引っ越しで忙しくてやる暇なし。
絵柄がかわいいし、女性受けが良さそう。
当然、そんなかわいいゲームをやっている男も女性受けが良いはず…。
2007年11月の日記
前作の評判が良かったので購入。
しかし、引っ越しで忙しくてやる暇なし。
絵柄がかわいいし、女性受けが良さそう。
当然、そんなかわいいゲームをやっている男も女性受けが良いはず…。
「数学ガール」は以前途中まで読んだのだけど、途中で他の本が気になりだして、読むのを止めてしまっていた。
んで、今回、引っ越しの準備をしていて、読み終わってないことを思い出したので、また読み始めた。
この本は、一言で言うと、
数学萌えと、妹萌えと、眼鏡萌えをミックスさせた本だ。
読んでいると、作者が「ほれほれ、お前らオタクは、こーいうのが萌えるんだろ。」って、ほくそ笑んでいる気がする。
高校時代に解いたような問題が結構出てくるのだけれど、高校時代は無機質に見えていた数式が、この本を読むと、
有機的で、生々しくて、ロマンチックで、エロチックに見えてくる。
なんだろう。
一見関係なさそうな2つの数式が、思わぬところで絡み合って、そこから新しい物が生まれて、っという課程が、そう感じさせるのかもしれない。
特に、今日読んだsin(x)の因数分解とテイラー展開から、k = 1からk=∞まで 1 / k^2 (kの二乗分の1)を足したときの総和が求められるところなんて感動物だった。
ちなみに、この問題は18世紀にオイラーさんが解いたバーゼル問題という有名な問題らしいです。
興味のある方は答えを考えてみてください。
結婚式とかで、よくあるブーケトス。
あれ、もうやらなくて良いんではないか。
って話を社食でした。
あれほど微妙な空気が流れるシチュエーションも、そうそうない。
ブーケを狙う女性陣としては、
「あんまガッつくのも、みっともないしなー。」
という心境と、
「けど、ブーケが落ちちゃったらまずいしなー。」
という心境がある。
しかも、わざとガッついてブーケを取りに行って笑いを取ろうとしてみても、笑うのはどう頑張っても、場の半分。
新郎側か、新婦側、どちらか自分の属するコミュニティのみだ。
一方が、(爆)、と大爆笑している傍らで、
「えっ!あの、今、すごい勢いで取った人、誰?、あー、はいはい、新郎側の…。ふーん。」
といった微妙な空気が流れる。
その点、先日参加させてもらった結婚式の二次会は、ブーケトスの代わりにクジだったので、あまり気まずい雰囲気にもならず良かった。
そのような代替イベントがブーケトスに取って代わる日が来ること期待します。
20〜30時間掛かったんでないだろうか。
僕は、すぐに3D酔いする体質なので大変だった。
しかし、酒に酔ってからプレイすると3D酔いはあまりしないということを発見!
それ以来、割と快適にプレイできた。
クリアしたものの、まだまだやることはあるらしい。
多分、さらに20〜30時間かかりそうな感じ。
あとは、引っ越し後にしよ。
先週のヤフオク成果
ビデオデッキ 2700円
スカパーチューナー 3300円
キーボード(real force) 11111円
で売れました!
下手すると、処分にお金が掛かる物でお金を稼げて嬉しい。
ビデオデッキなんて、10年ぐらい前のモデルだし最初1円からスタートしたんだけど、
最終的には2700円まで上がったからびっくり!
ところでヤフオク代行とかって儲けられないかなぁ。
初めての人には、ヤフオクに出すのって結構めんどくさいし、需要はありそうな気がする。
あとは、フリマで購入した物をヤフオクに出品するとかしても利益を上げられそう。
京都市は定期的にフリマが開かれているらしいし、引っ越したら、やってみようかな。