『察知力』を読んだ。サッカー日本代表の中村俊輔選手の本。実を言うと、中村俊輔に対してあまり良い印象を持ってなかった。何かかっこつけてる感じがしたからかな?スポーツ選手なのに髪が長いからかな?まあ、そんなたわいもない理由。
この本を読んでちょっと印象が変わった、やっぱり一流の人ってのは努力がすごい。努力って言って良いのか分からないけど、好きなことに関して1日中考えているんだなぁと思った。
最近、思うのだけどどれだけ考えたかとどれだけ良く生きたかってニアリーイコールな気がする。人生が充実しているように見える人は皆よく考えている。まあ考えるのが楽しいんだろうなぁ。僕も考えるの好きだけど、一流と呼ばれる人達は輪をかけて考えるのが好きなんだろうなぁ。
1: 徳留新人 『僕もこれ、読みました…なんだか、とっても大人になったなぁって感じました。やっぱり、環境が人を変化させていくのでしょうね…。その昔...』 (2008/07/01 15:28)
2: わけん 『> 一緒にサッカーをしていた者としては埋めようのない差に愕然とした訳です…(笑)一緒にサッカーしてた時代があったんですね!すごい...』 (2008/07/02 7:53)
3: 淫インモラル 『淫インモラル:http://www.spy001.com/pro_651.html インモラル:http://www.spy00...』 (2013/12/19 11:19)