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したっぱプログラマーの日記(The diary of a minor programmer)

2007/01/12(金) お気をつけて〜

雑談

今日、会社を出た直後、違う方向に帰る途中の同期(女性)にあったので、
「お疲れ様〜。お気をつけて〜。」
っと声をかけました。

しかし、ここでふと疑問が!
なんで「気をつけて〜」なんて言うのだろう?

一応、心理的には、
「女性だし、夜遅いから危険だし、自転車だから、こけるかもしれないし。」
という心理が働いたのだとは思う。

けど、そこまで深刻に「気をつけねぇと、危ねぇよ!マジやばいって!」って思ったわけではない。
何の気なしに、別れ際の挨拶の定型句として「気をつけて〜」という言葉が出てきたのだ。

んで、「気をつけて」が、挨拶の定型句のひとつとなっているのって日本人特有なんではないのかな?
っと思ったのです。

米人とかも、「Be Careful〜」言ったりするんだろうか?
なんとなく、「Be Careful」と聞くと、あいさつというより、もっと深刻な印象を受けるんで。

っと、結論はでないんですが、今日はそんなことを考えました。

1: よっきー 2007年01月12日(金) 深夜3時14分

英語だとTake careという。使い方は「気をつけて」と同様かな。

Be carefulはワケンの言うようにちょっと深刻な言い方になるね。

2: 匿名 2007年01月13日(土) 午後5時02分

お体に「お気をつけて」
だと思ってました!

3: NO村 2007年01月13日(土) 午後5時04分

↑は僕のコメントです。

うちの祖母はお客さんとの別れ際に
「お体にお気をつけて」
と言ってたと記憶しています。

4: わけん 2007年01月13日(土) 深夜1時55分

>よっきー
なるほど!
Thank you!
言われてみると、高校のときの教科書とか海外ドラマでも「Take care.」ってよく言ってた気がする!
全然忘れてました。

英米人も同様に「気をつけて」言うってことやね。

>NO村
たしかに「お体にお気をつけて」言うね。

頭に、「お体に」とか、「夜道に」とかつけることもあるけど、意外と気をつける対象を意識せずに「気をつけて〜」言うことって多いような気がします。


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