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したっぱプログラマーの日記(The diary of a minor programmer)

2008/01/15(火) うちのパソコン、何か最近遅いなーと思ったら…

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いろいろ不必要な常駐ソフトを落としたり、メモリを増設してみたりしたけど効果はいまいち。
何でだろうなぁと首をひねっていたのだけれど、パソコン内部をよくよく見ると、CPU冷却器の取り付きがちょっとゆるんでました。
どうやら、引越の際のゴタゴタでゆるんでいた模様。

キチッと絞めたら、俄然調子が良くなり、とあるベンチマークソフトの結果は倍ぐらいの値をたたき出しました。

冷却器の取り付き具合で、こんなにも性能が変わるもんなんかとちょっと驚きでした。

1: Ackey 2008年01月15日(火) 深夜0時28分

最近のはちゃんと熱暴走しそうになるとクロック落とすからねぇ。
以前はちょっとしたミスで一瞬で CPU 吹き飛ばしましたが・・・

うちの実家マシンも、調子悪いのを郵送させて改善してあげて、送り返したら先方で起動後数分でお亡くなりに。適当な Athlon XP 入手しなくては・・・
まあ、そいつは予備マシンと言うことにして丸ごと一台買い直しましたが。

あと大学ではこの時期に集中してマシンが死にます。付けっぱなしにして帰る学生が多いため電源が耐えられずに死ぬようです。そして Dell のマシンはパーツ交換が出来ない。やはりドスパラかTwoTop の白箱物に限る。

2: わけん 2008年01月15日(火) 深夜1時13分

>付けっぱなしにして帰る学生が多いため
修論、卒論ってことですね。

ちなみに、うちもドスパラの白物です。その形状から冷蔵庫と呼んでいます。

3: Ackey 2008年01月17日(木) 深夜2時22分

付けっぱなしにするのはこの時期に限ったことではないんですが・・・何回注意してもダメ。
電源管理で一定時間後にサスペンドするようにしてもしばらくすると戻されてるし。管理権限剥奪してやろうかと・・・

ふと、この時期に死ぬことが多いのは停止時と起動時の温度変化が大きいからではないかと思いついた。ハンダクラックや接触不良が起こりやすそう。
・・・そうすると付けっぱなしの方がいいことに(^^;
とりあえず Dell のスリムケースは廃熱が悪くあっという間に電源が死ぬため無理ですけど。

4: わけん 2008年01月18日(金) 深夜0時22分

「付けっぱなしを注意」
から
「一定時間後にサスペンドする設定を切らないように注意」
に変更してはどうですか?

付けっぱなしを止めるのは意識しないとできないけれど、一定時間後にサスペンドする設定を切らないというのは、何も意識しなければそのままなはずなので。

「する」より「しないをさせる」の方が楽という理論です。我ながら、真理な気がするのですが…。うまく行きませんかねぇ。

5: Ackey 2008年01月18日(金) 深夜4時38分

「一定時間後にサスペンドする設定を切らないように注意」
も、ダメ。
HDD 内のデータを LAN 内で共有しているからだそうだ。
・・・当然、学業と関係ないデータですが・・・
付けっぱなしにしていたマシンを見つけ次第HDDの内容削除すると脅していますが聞かず。
んー、舐められとるなぁ。
内容の是非には目をつぶるからNAS 自分たちで買ってくれと・・・
(SAMBAサーバは運用していますがさすがにそんな物は入れさせません)

6: わけん 2008年01月20日(日) 午後0時42分

>HDD 内のデータを LAN 内で共有しているからだそうだ。
これは普通に禁止していいんじゃないすか?
代替手段としてSAMBAを解放するものの、SAMBA内のデータは定期的にチェックして、学業に関係ないデータがあった場合には削除しますよと言っておくとか。
もしくは、SAMBA内のデータは月1で一掃するとか。


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