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したっぱプログラマーの日記(The diary of a minor programmer)

2008/01/04(金) 父親の歩みを聞く

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うちの父親はけっこう歳を取ってます。
なので、いつ倒れるともわかりません。
その割に、僕は父親のこと、なーんも知らんなぁ。と最近思うわけです。

父親の情報について本人が元気なうちに聞いとかなあかんなぁと思ったんで、年末年始の帰省時に、とりあえず手始めに、なぜ今の仕事についたかという理由を聞いてみました。

簡単に言うと、どうやら父親は高校生時代ニーチェかぶれだったらしく、それが関係しているらしいです。
それを聞くと、僕の高校時代の社会の選択が「倫理」だったのに血のつながりを感じてしまいます。

ところで、こういう父親についての情報って、人によると親戚から聞くらしい。
うちは親戚とのつながりがあまり濃くないので、いままで全然しらんかったのかもなぁと思いました。
まあ、それ以前に興味も持ってなかったんだけどね。

みなさんは、親の人生についてどこまで知ってますか?

1: hirohiro 2008年01月08日(火) 午前8時01分

あけおめさんです。

親の人生・・・あんまおさえてないっす(笑)
親も親で語りたいときがあるものなんでしょうかね。

最近は、昔の断片みたいな話を聞いたりして、年取ってきたなとか感じます。あ、自分がですね。

2: わけん 2008年01月10日(木) 午後7時38分

あけまして、おめでとうございます。
ことしもよろしくお願いします(^o^)

うちは高齢出産で、父の年齢が高いのでよけい気になって聞いちゃいました。

>親も親で語りたいときがあるものなんでしょうかね。
うちの親は、照れ屋なんで、こっちから聞かないと教えてくれんみたいですねぇ。


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