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したっぱプログラマーの日記(The diary of a minor programmer)

2008/01/16(水) エロいこと考えるときは脳が働いていない?

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『セックスの快感は脳を麻痺させる』という記事を読みました↓
ttp://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20080109/144567/
東大の准教授の伊東乾先生の記事です。

これによると、雑誌『アサヒ芸能』と共同で、女性が快感を感じるときの脳波を測ったらしいのですが、
性的な快感を感じているときは、大脳新皮質や前頭前野が不活性な状態になっていることが分かったそうな。

東大の先生が、こんな面白くて変なことを研究してるなんて、びっくり。
それとは別に、あんまりエロいことばっか考えているとバカになるんじゃないかという不安が…
(((( ;゚д゚)))アワワワワ

この記事の話を社内食堂でしたら、あまりにも熱心に話したからか、
「じゃー、わけんも、そこの研究室に入りたいわけだ。」
と言われました。

う、たしかに、こんなおもしろいことを研究できるなら入りたいかも…

ちなみに、今朝、興味をそそられて『アサヒ芸能』買ってしまった…

1: nori 2008年01月17日(木) 午後9時33分

エロいこと考えるときは、むしろ脳は働いてるという気がしますがねぇ。

女性が快感を感じるときは、快楽に身を任せて何も考えていないので、脳が不活性な状態のように見えるのでは?

たぶん、わけんさんは安心してエロイことを考えてよいと思います。

2: わけん 2008年01月17日(木) 深夜0時40分

快楽に身を任せずに、エロいことを考えれば良いってことですね。

僕は快楽に身を任せるのが苦手なんで大丈夫そうです。

けど、それはそれで、人として微妙な気がしてきました。

なにはともあれブログにエロい記事を載っけるのは、脳が活発に働いてそうですね。


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