したっぱプログラマーの日記(The diary of a minor programmer)

飲み会に行く途中の電車の中に「人体の不思議展」のポスターが張ってあったので、
人体の不思議について語り合った。

そして、そこで「悲しいとなぜ涙が出るのか？」という話になった。

涙ってのは、目を乾かさないために出ているもののはずだ。
悲しい時＝目が乾くとき
ってわけではないので、悲しいときに涙が出るのは理にかなっていない。

そこで思ったのは、悲しい時に脳が刺激される部分と、目が乾いたときに脳が刺激を受ける部分が近いのではないか？
ということ。

どうでしょう？この回答。

今日はストリートダンス教室の日。
最近のレッスンでは筋トレがある。
腕立て20回、腹筋25回×２。

たいしたことなさそうに思われるかも知れないが、僕にとっては腹筋25回の2回目がしんどい。
正直、ちゃんと通してできない。

前回のレッスンでは、「もう無理！」ってなって、5回ぐらいさぼってしまった。
しかし、今日のレッスンでは、たまたま並びが若い女子高生近く。
女子高生がちゃんと腹筋してるのに、成人男性が腹筋をさぼるわけには、いかん！

っと、意地を張ったらなんとかなるもんで、25回×2の腹筋を、なんとかクリアしました。
けど、来週は人目の少ない端っこのほうでやろぉ。

内閣府がセカンドライフ内で『防災とボランティアのつどい』というイベントをやるそうです↓
ttp://www.hachikokuyama.net/bousai.html

セカンドライフって、もう廃れているのかと思っていたのですが…
さて、どうなんるんでしょう。

同期がマージャンしようよと声を掛けてくれたので、同期2人＋先輩1人＋僕で定時後にマージャンしに行きました。
4半荘やって、2位、2位、ビリ、1位で、なんとか＋50点で終えました。
一番勝ったのは先輩で、1位を3回持ってかれましたorz

久しぶりにやって思ったのは、やっぱり頭の体操に良いなぁということ。
やってる最中ずっと頭がフル回転なんで、本当に疲れます。

あと、メンタル面のトレーニングにもなるなぁと。
振り込んだ後や負けて落ち込んでいるとき、さらには勝って浮かれているときなどは、ミスが多くなってしまう。
今回は、気持ちの浮き沈みに左右されずに、コンスタントに理論的なマージャンを打てるように心がけました。

しかし、これが難しい…。
浮かれてたら１発目からドラを切っちゃったりとか、相手がテンパイ気配が濃厚なのに、まだ出ていない字牌を切って振り込んじゃったりだとか…。

マージャンが時間の無駄って言う人もいるけど、たまにやる分には頭と心のトレーニングに良いなぁと思いました。

姓名判断の本を見ながら、僕の運勢を手打ちでレポートを作成してきてくれた。
Ａ４レポート用紙計6枚の大作。

しかし…。
せっかく調べてきてくれてなんだけど、すんごく運が悪い…。
僕のレポートには「最大凶」という言葉が、いっぱい並んでいました…。

• 物心ともに不安定で、波瀾が多く、一生苦難に満ちた凶運数です。


• 一生を平安に過ごすことのできない大凶運数です。


• 叛乱の加害者、被害者となります。


• 家族縁が薄く、知人、友人にも恵まれません。


• 酒と異性に弱いのが特徴となっています。

これでは本当は運が悪くなかったとしても、脳にネガティブな意識が埋め込まれてマイナスに働きそう…。
いかんいかん。
あまり気にしないでおこう。

これでは本当は運が悪くなかったとしても、脳にネガティブな意識が埋め込まれてマイナスに働きそう…。
良い点も、いくつか書いていたしね。

• 「たたいても、殺しても死なない」という図太い宿命があります。味方にすると頼りになりますが、敵にまわすとまことに手強い相手です。


• ポーカーフェイスで、何を考えているのかわからず、誤解を受けやすいところがあり、政治家に多いタイプです。

ん？なんか微妙な気が…