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したっぱプログラマーの日記(The diary of a minor programmer)

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2008年5月の日記

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2008/05/08(木) 今日の夕飯はニラ玉ですが…

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久しぶりに自炊。男たるもの料理もできないとね。

スーパーでニラと豚肉を買って帰宅。

マンションの入り口でたまたま女の子と鉢合わせた。彼女の目にも、僕が自炊していて素敵な男と写っているはずだ ( ̄ー ̄)ニヤリ

そう。僕の右手に握られたスーパーのレジ袋からは自炊してるオーラがふつふつと湧き出ている…。出ているはずだが…。

ん?

このレジ袋、茶色い!

これじゃー、どう見てもコンビニで弁当買ってきた料理のできない男じゃないか
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!

そうそうに自分の部屋に逃げ込むのでした。

2008/05/07(水) 黒->男? 赤ー>女?

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先日行った飲み屋のトイレには、男トイレとも女トイレとも書かれず、ただ単に黒色のトビラと、赤色のトビラで男女を分けていた。
最初、どっちに入るべきか迷ってしまったので もうちょっとわかりやすくしておいて欲しいのだが、そもそも黒ー>男で、赤ー>女というイメージはどこからくるのだろう?

外国でも同じようなイメージなのだろうか?

赤。女性の方が唇が赤いからかな?ってか赤いのは口紅塗ってるからか。

何で口紅塗るんだろう?女性が男性の気を引くためかな。男性は女性を選ぶ際に視覚情報に頼ることが多い気がするし、男の気を引くためには血色が良い方がいいから口紅を塗ると。

するってーと、男の黒は何だろう?男の力強さを表しているんだろうか?黒って人間が本能的に力強く感じるんじゃないかなぁ。

ところでしばらくネットに繋がる環境がなかったので、まとめてUP。つかりたorz

1: aming 『黒と赤といえば、僧侶と武将を連想。国によってもイメージは異なりそう。ルージュ(仏)は女性ぽく、ロッソ(伊)は男っぽく響くよね。扉...』 (2008/05/08 22:55)

2: わけん 『> 黒と赤といえば、僧侶と武将を連想。おぉ!その発想は全然ありませんでした!> ルージュ(仏)は女性ぽく、ロッソ(伊)は男っぽく...』 (2008/05/08 23:57)

2008/05/06(火) 表面張力で動く船って作れないかなぁ

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高校時代に考えたんだけど、長いこと忘れてた。表面張力で動く船って作れないかなぁ

船後部と前部で表面張力に差を作って、それを推進力にするの。

船後部と前部で表面張力に差を作るためには、たとえば船の前部と後部で船の素材を変えるか、もしくは片側に水以外の液体を垂れ流す。

クリーンなエネルギーとして利用できないかと思ったんだけど、駄目かな?

1: massao 『>たとえば船の前部と後部で船の素材を変えるか、もしくは片側に水以外の液体を垂れ流す。前者の場合、それってちょっとした永久機関にな...』 (2008/05/08 24:47)

2: わけん 『そうなってしまうのだけど、昔の偉い人は永久機関は無理って言ってるので、きっとどこかに間違いがあるのだと思われ。』 (2008/05/09 25:14)

3: Rada 『ちょっと疑問に思ったので表面張力しらべてみたけど、常に同じポイントに対して正逆の力がかかることになるから無理なのでは。たとえば二...』 (2008/05/11 18:13)

4: わけん 『むむむ!そうなのですか?これを思いついたのは、高校の時、何かの機会に近所の大学の工学部の実験室を見に行ったときです。たぶん、オー...』 (2008/05/11 22:30)

5: Rada 『おお、発見。永久機関はむりだけど、推進はできるみたいだ。(2008/05/15 23:42)

6: わけん 『ほうほう。完全には理解してませんが、僕のアイディアは昔からあるんですね。しかも縁日で売られてたとは…。』 (2008/05/16 24:11)

2008/05/05(月) 目指せ!天然!

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僕は、天然と言われるのを目指している。というのも、何かと他人の目を気にしてしまう自分が嫌だからだ。天然の人は、そーいうのがないように見える。プログラムとかダンスとか何かにつけて天然の人には適わないなぁと思うのだ。

そいで、天然らしく生きていこう!と思ってきたのだけれど、最近、何人かの方に わけんって天然っぽいと言われた。どうやら日々の努力が実って(といっても特に何をしたわけでもないけど)天然っぽくなれたらしい。

これで、プログラミングやらダンスやらの成長スピードが劇的にUPするに違いない。しめしめ。

2008/05/04(日) 「てん」を読んだ。

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うちの母親はボランティアで子供たちに紙芝居とか絵本とかを読み聞かせる仕事をしている。

その母親に「脳の右側で描けワークショップ」の斉藤先生の褒め力の話をしたら、そーいえば こんな本があるのよって出してきてくれたのが「てん」という本だ。

読んでみて、大人の一言によって子供の才能を伸ばしもするし、潰すこともあるのだなぁと思った。

というか、まぁ、大人、子供関係ないよね。誰に対しても一言一言気をつけて発言しないと相手の才能というか成長のチャンスを潰すことになりかねないなぁと思った。

それにしても絵本って結構お値段するのね。まあ、単行本とかと同じぐらい労力というかコストがかかってるんだろうしなぁ。仕方ないか。