達人プログラマーが飲むわけではなくて、
「達人プログラマー」という本を読んだ人らが集まる飲み会。
ちなみに、その前は「国家の罠」飲み会を開いた。
これも、あたりまえだけど、国家の罠に引っかかった人が飲むわけではなく、「国家の罠」という本を読んだ人が集まる飲み会。
今回、なんで、こんな飲み会を開いたかというと、
本を読んだ後ってアウトプットをしたいんだけれど、ブログに感想書くほどには、考えがまとまっていない。
だったら、飲み会で雑談すればいいんでないか?という発想。
そんな僕の思いつきにつきあってくれた3名の方々には感謝。
しかし、結局、今回も前回も、本の内容について語ったのは、飲み会全体の5分の1程度でしかなかった。
他のことで話が盛り上がってしまうので、なかなか本の話ができない。
まぁ、けど、他の話も充実していたので全然問題なし。
次回の課題図書を何にするかは考え中。
1: hirohiro 『おー僕も読みましたよ。そういうノリいいですね。今、プロジェクトマネジメントじゃないですけど、そんな手の本が「積読」になってます(...』 (2007/09/03 7:27)
2: わけん 『>おー僕も読みましたよ。みなさん読んでるんですね。もはやプログラマーの必読書!?>飲みで2時間だと考えると、20分ちょっとは話に...』 (2007/09/03 24:35)
3: hirohiro 『何か特定の本を読んで集まるってことはやったことがないんですけど、ナンデモもってきて話すということは、こそこそやってます(笑)プロ...』 (2007/09/04 7:36)
4: わけん 『> ナンデモもってきて話すということは、こそこそやってます(笑)って気になります!みなさん、いったい、どんなものを持ってくるんで...』 (2007/09/04 24:33)
5: hirohiro 『バーベキューはいいですね。というか、肉おごってもらうのがいいですね。いや、というよりも、おごる人はカッコイイですね。そういう人に...』 (2007/09/06 8:00)
6: わけん 『>そういう人になろうと努力してますそういう人になって、僕を雇ってくださいw>持ち寄る本は、別にエンジニアとか関係ないので、皆さん...』 (2007/09/07 16:16)