▼ 2006/07/09(日) しわの残らない乾燥機が欲しい。
【雑談】
我が家には、乾燥機つきの洗濯機があるのですが、どうも、使い勝手が悪い。
乾燥機を使うと、シャツとか、見るも無残な姿に仕上がってしまう。
しわだらけで、とても切れたもんじゃない。
人類は、洗濯機を開発して、洗うという労働から解放された。
次には、乾燥機を開発して、干す労働からも解放された。
って思ってたのだけど、結局、干す労働は、まだまだ、人間様がやらなくてはならないようだ。
って、そんなことを、考えていたら、これからの洗濯機の未来は、どうなるんだろう?っという疑問が浮かんできた。
っということで、妄想してみた。
1、 2010年、しわの残らない仕上がりを獲得。
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2、 2020年、洗濯物がたたまれて出てくるようになる。
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3、 2030年、洗濯物をしまうところまで、やってくれる。(この時期から、洗濯機は、タンスの機能も果たし始める)
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4、 2040年、コーディネイトまでしてくれる。
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5、 2050年、服を着せてくれる。
っとなると予想。
3の段階では、洗濯機は、いままでの形状から進化を遂げて、タンス形になっている。
利用者は、帰宅したら、汗で汚れた服を、タンス形洗濯機に投げ入れる。
翌朝、起きて、タンスを開けると、汚れの落ちた、いいにおいのする服が、きれいに、たたまれて入っている。
4の段階は、さらに、プラスして、自分にあったコーディネイトを、タンスが用意してくれる。
5の段階では、タンスが、メイド型ロボットに変形して、服を着せてくれる。
っていうのを、松下あたりで、作ってくれないかなぁ。
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