寝坊した!朝起きたら既に8時40分。
もうこらあかん、午前中は諦めて寝よう。って思って2度寝してたら…。
一連の流れは、全て夢の中の出来事だった…。
実際にはまだ7時ぐらいで、余裕で会社に間に合う時間。
2度寝した後、すぐに気づいたから良かったけど思わぬ罠だったなぁ…。
あのまま寝てたらほんとに遅刻してた…。
2008年9月の日記
寝坊した!朝起きたら既に8時40分。
もうこらあかん、午前中は諦めて寝よう。って思って2度寝してたら…。
一連の流れは、全て夢の中の出来事だった…。
実際にはまだ7時ぐらいで、余裕で会社に間に合う時間。
2度寝した後、すぐに気づいたから良かったけど思わぬ罠だったなぁ…。
あのまま寝てたらほんとに遅刻してた…。
英語の学習は朝、しかも自宅以外でやるのが良いと聞いた。
んで聞いてから、ほぼ毎日いつもより30分ぐらい早起きして なか卯で英語の勉強をしている。
朝食も摂れるし一石二鳥だ。
しかも遅刻対策にもなるし、もはや一石三鳥だ。
さらに外で勉強しようと思って起きると意外と寝覚めが良い。
これで一石四鳥ぐらいだ。
というわけで、この週間は続けてみようと思う。
けど、すでに何日か寝過ごしてるけど…。
ここ数日はHaskell中毒気味だった。Haskellってのは数学者の人とかが好きなプログラミング言語だ。関数型言語っていうものに属する言語で、一般人にはとっつきにくい(って言ったらHaskell好きの人に怒られそうだけど…)。
そんで、ここ数日は寝ても覚めてもHaskellしてた。って言ったら大げさだけど、仕事帰りにCafeでHaskell、寝る前にふとんでHaskellしてた。
こないだの合宿でmynzさんが「誰かHaskellでやらない?」っと言っていたのを聞いてから僕の中でHaskell熱がくすぶっていたのだ。
Haskellを触ったのは1年ぶりぐらいだったので全く忘れていた。
Haskellでは乱数発生させるのもprintするのも一苦労だ(少なくとも僕には…)。
そいでも四苦八苦しながらLifeGameを完成させた。
LifeGameって言うのは、Cellがグリッド状に並んでいてご近所のCellが生きているか死んでいるかで、自分の次の世代の生き死にがきまるっていうゲーム(っというかルール)だ。
普通の人が見ていて楽しいもんではないけれど、プログラムのとっかかりとしてはちょうど良い。
もうしばらくHaskell熱は収まらない…っと思う。
オライリーからHaskell本が出るらしい。2日前に別のHaskell本買ったばっかりなのに(>_<)
ブログもしばしば滞るし僕は書くのが苦手だ。っていうかネタが出てこない。
人としゃべってるときは(相手にもよるけど)、ネタに困ることは少ない…気がする…。
だったら、しゃべってるときのように書けば良いのかな?
しゃべってるときは、
相手がしゃべる -> 情報の入力
↓
僕がしゃべる -> 情報の出力
↓
それを受けて相手がしゃべる -> 情報の入力
↓
さらにそれを受けて僕がしゃべる -> 情報の出力
を繰り返す。
この繰り返しによって短いスパンで、どんどん新しい情報が生産される。
1人の時でも、このサイクルを意識すればどんどん書くことが思いつくんでないかなぁ。
「相手がしゃべる -> 情報の入力」の部分は誰かのブログを読んだり本を読んだりでまかなえるけど、「それを受けて相手がしゃべる -> 情報の入力」の部分はどうしよう?
自分に対して自分で質問をぶつけるような形になるかなぁ。ちょうど今「〜の部分はどうしよう?」って疑問符を投げかけたように。
これでブログを書くのが少しは楽になる…といいなぁ…
土曜日は同期の誕生日会のあと久しぶりに徹夜で麻雀した。
正直、徹夜はきついのだけれど最近雀力が上がった気がしたので自分の雀力を試してみるのに良い機会だった。
結果は2半荘やって1位と2位だった(^▽^)/
けど、眠くなってくると分け分からない打ち回しをするのは反省。
相手がオープンリーチしていて、どれが当たり牌かわかっているのに、安全牌はどれだろう???ってめっちゃ考えて、
挙げ句の果てに自分の手を崩してしまったorz