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したっぱプログラマーの日記(The diary of a minor programmer)

2008/07/01(火) インディージョーンズで残念だったこと

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インディージョーンズを見終わった後、帰宅してwikipediaで調べたら、作品中に出ていたオックス役は実は後からできた役だったらしいことが分かった。

当初は、ショーン・コネリーがインディーの父親役として出る予定だったのだとか。けどショーン・コネリーが出演を断ったから急遽オックスという役ができたのだとか。そう言われてみるとオックス役を父親で置き換えるとしっくりくる。

うーん残念。ハリソンフォードとショーン・コネリーの競演見たかったなぁ。

ところで、ネットで
> 視覚効果やCGに驚くほどの斬新さはなく、監督の「過去の遺産で食ってます」的な面がしばしば顔を覗かせているのが残念だった。
という批評を見た。しかし、個人的には斬新さがないのがむしろ良かった。昔ながらの職人芸というイメージ。

昔ながらの職人芸を期待して見に行って、それがそのままあったので期待通りだった。期待通りの仕事をできるなんてすばらしい。さすがスピルバーグ&ルーカス!!!って思った。


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