マインドマップとは、トニー・ブザンという方が提唱した、図解表現技法です。
詳しくは、こちら。
多くの人が使っているので、きっとよいものなんだろうと思い、何冊か書籍を買って読んでいるのですが、
どういうときに使えば良くて、どういう効果があるのかが、いまいちよく分からない。
そして、うまく書けない。
自分の書くマインドマップは、本に書いてあるマインドマップと何か違う。
あらゆる場面で使えます。と書いているので、とりあえずメモをとりたい場面があるたびにマインドマップを書いてみるようにしているのだけれど、いまいちうまく書けない。
マインドマップは基本的にフレーズではなくワードしか書かないんだけど、僕はどうしてもフレーズを書いてしまう。
だってじゃないと、後から見直したときに、意味を思い出せなそうなんだもの。
あと、メモしているとノートのスペースが足りなくなってきて非常に困る。
結果、後から見ても判別できないほどに文字が小さくなってしまう…。
もう、これは一度セミナーを受けてみるしかないかなと。
どうやら、東京では月に数回セミナーが開催されているらしい。
そのうち行ってみよ。
1: mynz 『でたな、自己啓発マニア!本来個人の思考の助けるための方法論が、脅迫的な概念に転換し、逆に何か制約を課しているような感じをみると、...』 (2007/09/06 19:10)
2: ひょん太 『とはいえ、制約があったほうが、考えが発散しなくて、適当に道筋みたいなのができるから、逆にそれをたどって分岐したところまで戻ったり...』 (2007/09/06 24:39)
3: mynz 『ヨーコさんのいう制約は、マインドマップの狙うところで、思考の道筋を立てる意味で有効だと思うよ。それにヨーコさんのようなビジュアル...』 (2007/09/07 19:24)
4: わけん 『>mynzさんいろいろ考えて、何でしっくりこないのかが分かってきた気がしています。また、エントリーの方で述べます。>ひょん太さん...』 (2007/09/07 24:09)