▼ 2007/04/12(木) 3D酔い
【ゲーム】
会社の先輩にオススメされた『ジェットセットラジオ』というゲームをやってみました。
スケートシューズで、未来の東京を走りまくるゲームです。
非常に爽快なのですが、やっていたらだんだん気分が…。
僕は、昔より3D酔いしやすい体質らしく、このゲームでも3D酔いしちゃったようです。
以前なんて、3D酔いで、気持ち悪くなって吐いてしまいました。
1人称視点だろうが、3人称視点だろうが、カメラワークの激しいゲームは基本的にダメです。
しかし、カメラワークの激しいゲームの中には、世間一般におもしろいと言われているゲームがいっぱいあります。
なんで、なんとかこの体質を直したいと常日頃悩んでおります。
Wikipediaで3D酔いについて、調べてみると、3D酔いは、
「「現在目で見ている世界の動き」と「実際の三半規管の動き」のズレから生じる」
らしいです。(Wikipediaより)
また、以下のような条件だと発生しやすいそうです。
■ 廻りが暗い(室内照明が不十分)
■ 疲れている
■ 長時間プレイ
■ 画面が小さい(注視する必要がある)
■ 動きが激しい(特に上下動が大きいと問題が起き易い)
■ 3Dモデリングが歪んでいる
■ そのゲームの操作やシステムに慣れられず、思った方向に正確にキャラクターを動かせない
うーん、長時間プレイはしなかったけど、今日は疲れてたからなぁ。
あとは、おっきいテレビ買うしかないかなぁ。
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1: Ackey 2007年04月12日(木) 深夜3時11分
超疲れていると、ゲームなんかしなくても世界がぐるんぐるん回ってくれます。いやまじで。
目が回るほど忙しいというのは、暗喩ではなく直喩であったかと、この年になって悟りました。
いわゆるメニエール症候群という奴ですが・・・難聴と合わせて、三半規管に来ますな。
今も目が回っていますが・・・これはただ単に熱があるからだと思う・・・安心安心。
しかし、ダンサーたるもの、三半規管は鍛えておかなくちゃ!
2: Ackey 2007年04月13日(金) 午後5時05分
・・・暗喩、直喩の使い方間違ってた・・・oTL
比喩じゃなくて実際に目が回る、というのが正解ですな。で、普通使う時はその状態になりそうなほど忙しい、という例えが正解と。
今まではあっちこっちコマネズミのように走り回って目が回る、という絵を想像していました・・・
3: わけん 2007年04月14日(土) 午後11時37分
三半規管って鍛えられるんですか?
3D酔いから、逃れられるなら、多少過酷な修行にも耐えて見せます。
働きすぎで、死なないように気をつけてください。