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したっぱプログラマーの日記(The diary of a minor programmer)

2007/05/15(火) 気づくと、そこは1周年

雑談

このブログを始めたのは2006年1月。
しかし、毎日書き始めたのは去年の5月6日から。
それから、1日1エントリー以上を黙々と達成。

途中、何度も、そろそろ止めようかなと思ったけれども、とりあえず1年は続けようと思って頑張りました。
それというのも、「カリスマ体育教師の常勝教育」という本で継続は力ということについて熱く書かれていたからです。
参考:『カリスマ体育教師の常勝教育』を読んだ

1年経った今、なんか力がついたようなついてないような。
「情報を発信する人のところに情報は集まる」ということを体験できたのが、1番良かったです。
とりあえず、1年続けたし、これでいつ止めても後悔はないかも^^;

1年ブログを書いて、困ったことをひとつ。
このブログの雰囲気が、プログラムネタを書きにくいものになってしまった。
なんとなく、いろんな人が見ていることを考えると極一部の人にしかわからないプログラムネタを避けたくなるのだ。

ということで、そーいうのは他のところで書くことにした。
かねてより興味のあった、はてなにアカウントを作ってそこで書くことに。
ほんと覚え書き程度で、大したことは書いてないけど…

1: よっきー 2007年05月16日(水) 午後0時40分

毎日ご苦労さま!

ブログの意義は人それぞれだと思うけど、僕の場合は何があっても続けることです。

そうすると長期的なスパンでの自分の変化が見えてくる。

書かない空白時期があれば、それはそれで意味がでてくる。

ほそーく、ながーく、だ。

みんな違って、おもしろいね。

2: わけん 2007年05月17日(木) 午前7時25分

>長期的なスパンでの自分の変化が見えてくる。

なるほど。
僕も、1年の軌跡をを一度振り返ってみようかな。
今後の成長戦略にも、役立ちそう。

また、ブログに書くネタがなくて、しょぼい文章になってしまったときでも、「続けること自体が大切なんだ」と考えれば、気持ち的に楽になりそう。

良いことを聞かせていただきました。


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