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したっぱプログラマーの日記(The diary of a minor programmer)

2006/07/06(木) 泣けるお話

雑談

うぬぬ。今日は、前日のTOEICの悪い点が響いて、体調が悪かった。
ブログを書く気力もなくなりかけだったのだが、せっかくの連続ブログ更新記録を絶やすのも嫌なので、
申し訳ないけれども、ネットで見つけたおもしろ記事にコメントという、安易な方法をとろうと思う。

ということで、
鏡の法則(ハンカチを用意して読め!)の記事を読んだ。

涙をこぼすには、いたらなかったものの、目がウルウルした。
きっと、100人読んだら、40人ぐらいは涙を流すような内容の記事だ。
しかも、ためになる。

いかに、他人を許すかということが、ドラマティックに描かれている。
読み終わって、自分も、母や父に、感謝の言葉を電話するか悩み中。

しかし、なかなか、そんな勇気もないので、とりあえず、
ゆるすということ―もう、過去にはとらわれない
鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール
を読んでみるところから、始めようかなっと思いました。

1: Rindow 2006年07月07日(金) 午後10時30分

もし気分を悪くしたらすまないが、もしよければ参考までに。
<a href="http://www.pluto.dti.ne.jp/~rinou/#20060702" rel="nofollow">http://www.pluto.dti.ne.jp/~rinou/#20060702</a>
<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.arai516.com/blog/2006/07/post_e7bc.html" rel="nofollow">http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.arai516.com/blog/2006/07/post_e7bc.html</a>

2: わけん 2006年07月07日(金) 午後11時17分

参考にしました。

紹介してもらったリンク先の多くの方が言うのと同様、僕も、このお話、最終的に、奇跡ともいえることの連続で、全てがまる〜く収まって、だいぶ都合いいなぁ。っと思いました。

しかし、自分の経験から、他人に感謝してると、人間関係は、たいがいうまく回るなぁっと感じていたので、共感できる点も多々ありました。

購入した2冊の本を読んでみて、さらに、考えを深めたいと思います。


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