したっぱプログラマーの日記(The diary of a minor programmer)

Delicious LibraryというMac専用の蔵書管理ツールの話を聞いて、うらやましかったのでWinでも似たようなのがないか探してみたら、MediaManというのがあるのを知った。

なかなか良いのだけれど一つだけ難点が…。Webカメラで本のバーコードを認識して登録ができるのだけれど、認識性能が非常に低い。1回当たり1分ぐらい掛かってしまう。

まあ、手でタイトルなどを入力することでも登録できるので良いのだけれど、スーパーのレジ打ちのようにサクサク登録できるのを期待していただけに残念。その辺はDelicious Libraryに分がありそう。

最近読んだ本に、言語は思考する際の基礎になるものものだから使う言語が変われば性格も変わるということが書いてあった。

例えば、1人の男の人を指すときに英語では普通manとしか言わない（と思う…）。日本語だと、お兄さん、おじさん、おっさん、おじいさん等々、年齢によっていろいろと呼び方がある。ってことは日本語を使っている限り年齢差というものを強く意識することになり、それが性格に影響する。

んで、これを前提に日本人が英語をもっと使うようになったらどうなるんだろうかと考えた。例えば、日本人は割と根暗で引っ込み思案だと思うのだけれど、もっと英語を使うようになったら、明るくて自己主張が強くなるのだろうか？

極端な話、ヒキコモリな方に英語教育したら脱ヒキコモリにするってことはないだろうか？ってヒキコモリな人を英語話させる気にさせるのが大変か。無理やり英語サイトしか見られないようにするとか…。

あー、けど、イギリス人とアメリカ人は同じ言語を使ってる割にだいぶ性格違う気がするなぁ。言語が性格に影響を与える度合いってたいしたことないんだろうか？

ってそんなことを考えた。

おじいちゃんがラグビーしているCMを見た。SMAPと対決するやつ。
おじいちゃんらの動きに衝撃を受けたので、CGなのかどうかネットで検索を掛けてみた。
どうやら老けメイクをした40代ぐらいのおじさんたちらしい。

ちょっと残念。メイクなしで70代ぐらいだったらすごかったのになぁ。
いまCM出ててた方々の30年後に期待することにしよう。

僕は自己管理が苦手だ。特にゲームがらみとなると苦手だ。
なんかだらだらとやってしまう。
昨日は本当に朝起きてから晩まで飯も食わずにやってたし…。
毎日毎日やるほどのゲーム好きではないのだけれど、数ヶ月に１度、ゲームにハマって生活のリズムを崩してしまう。

というわけで、ここに書くべきことじゃないけど、書かないと忘れそうなので、今後の対策をば。

●とりあえず前の日風呂に入ってなかったら、すぐに風呂に入れ。
目が覚めるし、運が良ければ すっきりして外にお出かけしたくなるかもしれん。

●とりあえず何はなくとも朝飯は食う。
その後だったらゲームしてよろし。飯さえ食えば、きっと他のことにも目が行くようになるはず。

●酒は飲み過ぎるな
前の日飲み過ぎてると、朝飯が食えない。昨日も食えなかった。

●飲める自分をアピールするな
何となくノンアルコールかっこわるい。みたいな考えを持ってしまっている。
かっこつけず、合間合間にウーロン茶を飲めば２日酔いの確率を減らせる！

●次の日、何するか予定を立てておけ。
立ててなかったから、特にやることがなく不毛な一日にorz
本当は やるべきことはいっぱいあるはずなのに〜(ﾉД`)

●ゲームは１日１時間。
某名人の言葉を思い出せ！

以上！

シムシティDS２買った。
朝からやったら、気づいたら夜になってた…orz
止めどきがわからんので、危険…。