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したっぱプログラマーの日記(The diary of a minor programmer)

2008/05/30(金) 今日は5月生まれの同期を祝う会でした。

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今日は5月生まれの同期を祝う会でした。
4年目になっても同期で集まれるなんて幸せなことだ。

5月で30になった同期がめっちゃ飲まされてた。
飲まされてる側も、結構乗りが良くてガンガン飲んでた。

もう、あんなんできんわ。僕の方が若いはずだけどだいぶ年寄りじみてきた。

2008/05/29(木) モンハンのために

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今週は睡眠時間1日5時間を継続中。
これが、意外といける!

昔より、寝付きが良くなったからかな。
なんかコツをつかんだ気がする。

1: 淫インモラル 『淫インモラル:http://www.spy001.com/pro_651.html インモラル:http://www.spy00...』 (2013/12/19 11:22)

2008/05/28(水) ポリリズム

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今をときめくPerfumeの歌に「ポリリズム」というのがある。
しかし、こないだまで「ポリリズム」を聞いたことはあったけど、意味は知らなかった。
音楽に詳しい人に聞くところによると、4拍子と3拍子とか、拍子の違うものをブレンドしたのをポリリズムって言うらしい。

しらんかった(@_@)

2008/05/27(火) 『完全自殺マニュアル』を読んだ

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山形浩生氏の『要するに』という本を読んだときに、「みんな死ぬのに死について考えていない。考えているのは"鶴見済"ぐらいだ。」というようなことが書いてあった(うろ覚え)。

そう言われてみると、僕も長いこと死ぬことについて考えていない。

というわけで、鶴見済氏の『完全自殺マニュアル』を図書館で借りてみた。図書員がいぶかしげな目で見てたけど気にしない。

自殺の方法論の部分はトリビア的な感じで、それはそれで面白かった。

けど、この本で1番印象に残ったのは最初に書いてあった死に対する作者の考え方だと思う。何で自殺者がこうも多いのかについて解説している。

1つには、自分1人がいなくなったところで社会は何事もなかったかのように回り続けるという事実。1人の命は地球1個より重いとか言うけれども、そんなことはなくて1人の命が失われても地球は何事もなかったかのように回り続ける。

もう1つは、生きていても毎日が平凡な繰り返しだということ。なので、生きていてもたいしたもんではない。

まあ、割とそうかも。自分1人がいなくなったら周囲に多少波は立つし、毎日はそれなりに平凡でないと思うのだけれど、ちょっとネガティブシンキングすると鶴見氏の言うように思えなくもない。

けど、幸いなのか何なのか、僕の遺伝子が正常な証拠だと思うのだけれど「死」のことを考えると気持ちが悪くなってくる。何でか知らんけど、死にたくない!死は怖い!って思う。本能かな?だから、まあ自殺は怖いからできんね。

まあ、死ぬのは怖くてできないのだから、できるだけ楽しく生きたいものです。

1: Ackey 『またずいぶんと懐かしい物を。死を考えることは生を考えることに繋がる。何故人は生きるのか。生きているというのは奇跡的なことであって...』 (2008/05/27 27:07)

2: わけん 『> またずいぶんと懐かしい物を。お、Ackeyさんも読んだんですか。奇遇ですね。> 生きているというのは奇跡的なことであって死ん...』 (2008/05/29 25:26)

2008/05/26(月) タケノコの白いの

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こないだ焼き肉屋に行ったときにタケノコを注文したのだけれど、タケノコって中に白い粉っぽいのがついていることってありますよね?

「いつも思うのだけれど、それって毒じゃないの?大丈夫なんかなぁ。いや大丈夫だからこそ、今生きているんだけれど。」っていうような会話をしながら食べていたのだけれど、気になったんで帰宅してから調べてみた。

タケノコの白いのはチロシンというアミノ酸らしい。毒どころか旨み成分らしい。

チロシンってものについても調べてみたけど、難しすぎてアミノ酸ってことぐらいしかわからんかった。あと、りんごを変色させる原因となる物質らしい。りんごとタケノコは一緒に置いたらあかんのね。

1: kamino 『あの、妙に虫の卵っぽい見た目で損してるな。』 (2008/05/26 24:06)

2: わけん 『一度、虫の卵と思ってしまうと、そうじゃないと知っていても気持ち悪いなぁ-_-;』 (2008/05/26 24:41)