この本の主張的には、幸せな、生活を送るためには、
よいウンコが、よいウンコを呼ぶ、ウンコスパイラルを作ることが大切らしいです。
よいウンコが出る。
↓
元気も出る
↓
やりたいことをやる
↓
ごはんが美味い
↓
充実感がある
↓
ぐっすり眠れる
↓
よいウンコが出る
というスパイラルらしい。僕も、ウンコスパイラルを形成するために、良い食生活を心がけようと心に誓いました。
この本の主張的には、幸せな、生活を送るためには、
よいウンコが、よいウンコを呼ぶ、ウンコスパイラルを作ることが大切らしいです。
よいウンコが出る。
↓
元気も出る
↓
やりたいことをやる
↓
ごはんが美味い
↓
充実感がある
↓
ぐっすり眠れる
↓
よいウンコが出る
というスパイラルらしい。僕も、ウンコスパイラルを形成するために、良い食生活を心がけようと心に誓いました。
この本には、ところどころにUNCO KNOWLEDGEと題して、ウンコのウンチクが載っている。
そこに衝撃の事実が!
パプアニューギニア、マウントハーゲン地方の人々は、男性が女性のウンコする場面をみたら、「寝ない?」と誘うのが常識。女性はたいていOKする。
簡単に言うと、
ウンコしているところを女性が見られたら必ずSEXする。
ということらしい。
なんで、こんな風習があるのか、わからん!
そもそも、女性がウンコしている場面を見るなんてことが、あるんだろうか?
少なくとも、日本に住んでいる限りはなさそう。
こんな、風習があったら、女性がウンコする瞬間を見逃すまいと、街にストーカーがあふれ出すんでなかろうかと心配になってしまう。
パプアニューギニア恐るべし…。
本屋で、見つけて、思わず、衝動買いしてしまいました。
僕は、本屋で、タイトルを見て、衝動買いしてしまうことが、よくある。
裏のハローワークとか、正しい保健体育
とか、
いままでのところ、タイトルで衝動買いした、これらの本は、あたりばかりです。
今回の、ウンココロも面白い本でした。作者は、英語漬けのパッケージも描いている寄藤文平さん。
寄藤さんの絵は、けだるい感じが素敵です♪
(願わくば、英語漬けのパッケージだけでなく、ゲーム自体にも、寄藤キャラをいっぱい登場させて欲しかった…)
もう1人の著者は、東京医科歯科大学教授の藤田紘一郎さん。
藤田さんは、笑うカイチュウの作者で、寄生虫博士の方です。最近では、うんこ博士とも呼ばれているらしいです。
冒頭の、
『はじめてウンコに触ったのは、小学校3年生のときでした。』
が衝撃的でした。ちなみに、僕は、25年間生きてきて、いままで、触ったことはありません。
みなさんは、ありますか?
ちなみに、はじめてウンコを触ったときの作者の感想は、
思ったよりもヌルヌルしている。
だったらしいです。
つづくかも…
1: Ackey 『↑ なんか、ばっちそうなのが寄ってきてますよ・・・ちなみに html は手書き(というか、エディタで直接入力)しかしたことない・...』 (2007/04/08 25:16)
rei harakamiの曲を初めて購入しました。
何年も前から、聞いてみたいと思いつつ、お金の問題もあり、なんだかんだで、この歳まで、聞いたことがありませんでした。
感想は…。うーん、良い。
昔は、こーいったエレクトロを、もっと聞いてたけど、最近は、なぜだか聞いてなかった。
聞いていると、非常に、心が落ち着きます。読書も捗ります。明日は、これを聞きながら、お仕事しよ♪
iTMSで購入したのですが、iTMSでは、他の人が、自分の好きな曲を集めたリストが見れます。
それらのリストをみると、音楽好きが多いらしく、ジャンルにとらわれず、いろんな曲が混ざっています。
rei harakamiと大塚愛が、いっしょのリストに入ってたりして面白いです。
そんなリストを見ていて、知った小曽根真トリオの『ドラえもんのうた』を衝動買い。
笑っちゃうぐらい、かっこいいw
皆さんも、iTMSで検索して、試聴してみて!