したっぱプログラマーの日記(The diary of a minor programmer)

くらやみ祭りっていう危険な祭りがあるらしいという話を友人から聞きました。

どうやら、街の明かりを全部消して真っ暗にして、その間は何が行われても不問。というような祭りらしい。
んで、要は乱交パーティーになるらしい。

そんな、まさか。っと思ってネットで調べてみると、どうやら本当にあるらしい…。いや、正確にはあったらしい。
今は、さすがにくらやみの中で悪いことをしたら、すぐに牢屋行きなのだとか。
ですよね。

友人がシュールストレミングを食すらしいです。
シュールストレミングっていうのは世界で1番目だか2番目だかに臭い料理なんだとか。
初めて知りましたが、ニコニコ動画やyoutubeで検索すると結構多くの人が食べてらっしゃるんですね。

基本的には魚の缶詰っぽいのですが、あまりに発酵して缶詰の缶が膨張しまくるみたいです。
缶にはガスが貯まっているので空けた瞬間にジュバッと液体が飛び出すことも多いらしいです。

ちょっと食べてみたいですが、結構取り寄せるのに時間が掛かるらしいです。
あまりに危険すぎて飛行機輸送ができないのだとか…。

小室さんが逮捕されたことでテレビ局やラジオは小室氏の楽曲オンエアを自粛しているらしい。

今回の場合、なぜ小室氏の楽曲オンエアを自粛するのだろう？

逮捕された人の曲を流すと気分を害する人がいるんだろうか？

少なくとも被害者側は、小室氏にはお金を稼いでお金を返してもらう必要性があるから、
むしろ曲を流してもらいたいような気もするのだけれど…。

誰に気を遣っているのだろう？

次回は何しよ？テーマ的には、

*ミニ四駆合宿
*XNA合宿
*企画立案合宿

個人的にはミニ四駆とかよりプログラミングしたいなぁ。徹夜してモノができたときの充実感がたまらんです。

運営的には、
*初めての人と合宿
*やっぱり憧れのペアプログラミング -> できれば入れ替わり立ち替わりでマルチペアみたいな感じで
*京都の町屋で合宿

とかとか。ペアプログラミングやってみたいなぁ。技術が磨かれそうな期待感がある。

■宿のクチコミをチェックすべきだった
今回の宿は、イマイチでした。他に選択肢があまりなかったとはいえ、クチコミをチェックしていれば事前にイマイチな宿だと判断することもできたかもしれない。そうすれば、去年行った政竜閣という宿を選択する手もあった。
今回の宿の良かった点、悪かった点を列挙しておく。

・今回の宿の良かった点
部屋が広かった
女将さんが気さくだった
歩いていける距離にコンビニがあった
お昼は近くで食べられた
時期の割には安かった

・今回の宿の悪かった点
お風呂の時間が決まっていたり、狭かったり、汚かったり…
床がベコｯ凹んでいるところがあった…
一度水道から茶色い水が出てきた
トイレが狭かったり、汚かったり、つまってたり…
部屋にナメクジ出現
料理がもう一歩

次回からは、他に良い宿が見つからなかったら冒険せずに政竜閣にしよう。安いし、お風呂は広いし、料理もそこそこだし。ほとんど文句なかったので。

*交通手段の決定＆確保は早めに行うべきだった
行きの特急が立ちっぱなしでえらいことに。申し訳なかった。乗り物酔いに弱い人がそうそうにダウンしてしまったし。

■言語を楽しめるくらいに下準備をしておけば良かった
もうちょっと言語を勉強して、言語の特徴を活かした設計をしたかった。そのために事前にもっと勉強しつつ、設計についてももうちょっと考えてのぞめば良かった。

■チャレンジが少なかったかも…
合宿も3回目となると慣れてきたし、もうちょっと新しい試みをすれば良かったかも…。あ、みんなにiPod持ってきてもらって回し聞いたのは新しかったかな。

■音楽を掛け過ぎたかも…
プログラミングが捗る時もあるけど、逆に集中力を削ぐこともある。だれてきた頃に、ちょっと流すぐらいが良かったかも…。

■もうちょっとマイルストーンを敷いておけば良かったかも…
ペース配分がうまくいかなかった。そのせいで、完成まで到達できない人も。定例報告だけでは不十分で、今日は皆ここまでは出来るようにしよう！ってすれば良かったかも。

■開発環境を揃えれば良かったかも…
今回は5名がiPhoneアプリ、1名がドコモのiApliだった。当然iApliの1名は周りの会話から置いてけぼり。やろうと思えばMacを1台誰かから借りることもできたので、揃えた方が良かったかも…。もしくは、もっと早めにテーマを決めていたらこういうこともなかった気がする。

っと個人的には、なんだか反省の多い合宿になっちゃいました。次回は、より良いものにしたいです。