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したっぱプログラマーの日記(The diary of a minor programmer)

2008/06/11(水) 歯医者でYes or No

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歯医者にて。
「痛くないですか?」
って聞かれても答えらんねーよ!

って思いますよね。なんとかならないもんでしょうか?

案1
Yes or Noと書かれた板を用意してそれを指さす。

その板をどこに置こう?指しやすい位置は、手の先だが、それだと自分が見えない。
自分の見える顔の上は指さしにくい。故に却下。

案2
手にYew or Noの押しボタン。押すと「はい」とか「いいえ」とか言う。

患者さんからはボタンが見にくいので「あれ、右がYesだっけ?左がYesだっけ?」ってなる。故に却下。

案3
手に左右に切り替えられるキーと決定ボタン。顔の上には現在選んでいる方がYesなのかNoなのかが表示される。
患者さんは左右に切り替えられるキーでYesかNoを選んだ後、決定ボタンを押すことでYes or Noの意志を伝える。

これなら間違えまい。

1: mynz 2008年06月11日(水) 深夜1時14分

自分が虫歯の治療で歯医者に行ったときは、「痛かったら(プロレスみたいに)手でタップして」って言われたよ。

2: タラコッティ 2008年06月12日(木) 午前10時47分

わしは「痛いときは手を挙げてください」って言われるね。
痛くないときは下げてるから問題ない。
大抵は痛くてもやせ我慢するけどね。
痛がってるって思われるの恥ずかしいから。

3: aming 2008年06月12日(木) 午後9時57分

私は昔、「痛かったら、言ってね」と言われたので、がんばって「いらい〜(痛い〜)(TロT)」と発言したら、「我慢!!」とぴしゃりと言われたことがあります。
あれは、悲しかった...。

親知らずを抜いたとき、麻酔が効かなくて、激痛のあまり身をよじったこともあります。
さすがにそのときは、先生も手をとめてくれました。

「身悶えする」が正解かもです(笑)
声も出ないし、満身の力を込めて堪えるから、手も動かないのですよ...。

4: わけん 2008年06月13日(金) 午後4時48分

> mynzさん
>「痛かったら(プロレスみたいに)手でタップして」って言われたよ。
タップってのも難しそうですね。どこをタップしたらいいか分からないし、変なところタップしたら治療ミスを誘いそうだし。

> タラコッティさん
>わしは「痛いときは手を挙げてください」って言われるね。
これが一番現実的だと思うのですが、こちらから一方的に痛いことを伝えるということしかできないのが問題だと思うのです。
治療側も、質問したいときがあるでしょうし、Yes or Noは必要じゃないかと。

> amingさん
> と発言したら、「我慢!!」とぴしゃりと言われたことがあります。
えぇぇ!!(゚Д゚;)

>「身悶えする」が正解かもです(笑)
けど、身悶えしたら、ドリルがほっぺに刺さりそうなのが怖いんですよね。
ゆえに誰かに僕の提案したシステムを是非作って欲しいです。


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