したっぱプログラマーの日記(The diary of a minor programmer)

大事な事ほど、直ぐに忘れられるシステムが大事って聞きますよね。

記憶力のない僕は、メールの大半が自分から･･･（汗）

ごぶさたです! 毎日、拝見しています(^-^)
大概のメモを、すぐどこかに忘れてしまいます。
メールも苦手で。
「忘れるくらいだから、大したことないのよ」と開き直ってきたことがよくなかったかも。
徳留さんのコメントは、この開き直りに釘を刺すコメントですネ。

僕も同じく、メモに書くか、なければ携帯にメモって、今の携帯は「タスクリスト」ツールがあるので、それにタスク的なものは書いて、
TODOっぽく使って、終わったら消すってことやってます。

長いものなら、思い出せるレベルで自分PCへのメールを打ちます。

ブログとの連携という意味では、
メモが「書きを想定」しつつ「突っ込み」になる傾向が強いです。僕の場合。

例えば、「本当にそうか？」というメモがあったり（笑）、
「そこからいえることはこうではないか」といって、個人的に右矢印をかいて、
それにずらずらと突っ込みを書くことがありますね。

だから、人からは、
「メモしている」ようにみえるだけで、
こっちは必死に言葉にせずに、突込みを書いていることがあります（笑）

まあ、突っ込みできるならするのですが、
セミナーとか、ちょっと話を聞くモードとかのときには、そうなりますね。

これって実は重要で、
ブログを継続するというか、
ブログを書くって、実はメモをすることと、一連のサイクルになっていると考えると
簡単な気がしてきます。

メモを取る習慣がある人は強いですよね。

> 新人さん
> 大事な事ほど、直ぐに忘れられるシステムが大事って聞きますよね。
おぉ！聞いたこと無かったです！おもしろい言葉ですね！なるほど！っと思いました！
至極単純に言うと、大事な事ほど、できるだけ早く、あとで思い出せるシステムに乗せるべしってことですよね？

> amingさん
> 毎日、拝見しています(^-^)
うぉ！ありがとうございます！身が引き締まる思いです！

>「忘れるくらいだから、大したことないのよ」と開き直って
僕も、結構そう思っちゃうこともあったんですけど、忘れてしまって後から悔しい思いをすることが多くなってきたので、結局メモすることにしました^^;

> こっちは必死に言葉にせずに、突込みを書いていることがあります（笑）
僕も、これは非常に重要だと思います。っていうか言いたいのは、あれです、あのー、言われたことをメモするんじゃなくて、それを聞いた自分の反応というか、それに対する自分の意見をメモした方が、あとから見直したときに相手の意見を含めて まるまる情報を復元しやすいなぁってことです。

> ブログを書くって、実はメモをすることと、一連のサイクルになっていると考える
あぁぁ、そうですね、何か、サイクルってありますね。本読んで、考えて、メモして、ブログに書いて。みたいなサイクルが。

こないだのカタリベカフェの時に、対人コミュニケーションにおいて、携帯はメモツールとして使えない！ってことに初めて気づきました！親しい仲ですと、たまにやっちゃいますけど、なかなか初対面の人が話している前で携帯をポチポチするのは難しいです(*_*)
メモ帳持って行くべきでしたorz