したっぱプログラマーの日記(The diary of a minor programmer)

トイレまでの距離を教えてくれるのは嬉しいのですが、なにも１ｍ単位で正確に教えてくれなくても良いような気がします…。

食べ物屋の前の水槽なんですが、こんな店で食事をしたくありません。

『浜ちゃんと志村けんの本当』という記事を見た。
志村けん、めっちゃかっこいい！って思いました。
何より、死にたい場所が決まっているっていうのがいいなぁっと。
それと同時に自分が今の仕事に、これだけの情熱を注げるかと聞かれたら、うんとは言い難く、いろいろ考えて憂鬱になってしまった。

かっこいいとも思ったと同時に、志村さん寂しそうだなぁっとも思いました。
志村けんって妻子も相方もいない。
その点、浜ちゃんが両方持ってるからかなぁ。

今日は、デューク更家のウォーキングエクササイズに参加してきました。
会場は、城陽にある文化バルクっというところで、ホールに３００人ぐらいのお客さんが入ってました。
参加者のほとんどが、おばさま方で、僕のような若い男性は数人程度でした。

デュークさんのトークはすごいうまくて、終始、会場は笑いっぱなし。すごい楽しい９０分間でした。
ホールのような狭い場所でウォーキングの練習なんてできるの！？って思っていたのですが、意外と狭い場所でできる練習が多くて、なんとかこなせました。
内容もすごく良くて、さっそく今日から実践して健康な体になろうと思います。

講演の最後には、希望者がステージに上がってデュークさんといっしょにウォーキングしました。
日本人はこういうときに恥ずかしがって、なかなか登壇しない気がするのですが、関西人は別らしく講演を聴きに来ていた半数ぐらいの人が登壇してました。
デュークさんも多すぎて、困ってました。
もちろん、僕も登壇。しかも、デュークさんに近いボジションをゲットしました。

歩く前には、女性は、
「私は大女優。」
男性は、
「俺は、great acter.」
っと言って、気分を高めてから、歩き出します。

最近、英語の発音練習をしているおかげか、
「お、すごい発音いいなー。」
っと、声をかけてもらえました。やった！めっちゃ嬉しかった！
最後にデュークさんと握手をして、降壇しました。

講演後の文化バルク周辺では、おばさま方の「シュッ、シュッ」っという声がたくさん響き、不思議空間になってました。

朝。今日は帰国の日。しかし、昨日、かわいいお姉ちゃん達に会えなかったのが悔やまれる。
飛行機が出るまで、まだ少し時間がある。
同部屋の住人にお姉ちゃんスポットの正確な場所を聞き直して、急いでチェックアウト。そのまま地下鉄で竜山駅へ。

駅周辺を散策。なかなか、お姉ちゃんスポットはない…。
！！！
発見。遠くからは、普通の通りにしか見えなくて、なかなか気づかんかったー！

まだ午前１０時ぐらい。人数は少ないものの、朝早くから客引きしています。お疲れ様です。
ドミトリーの同居人が言っていた通り、本当にかわいいお姉ちゃんばかりでした。

僕は、お店に寄っていく、時間も、お金も、勇気もないので、今回はスルー。
小心者の僕は、通りぬけるだけでドキドキでした。

その後、お土産屋街を物色して、空港へ。
そして、無事、帰国しました。

つづくかも…。

参考