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したっぱプログラマーの日記(The diary of a minor programmer)

2006/12/11(月) 覚えている一番幼い頃の記憶は?

雑談

先日、社食で、
覚えている一番幼い頃の記憶は?
って話になりました。

僕が、覚えている一番幼い頃の記憶は、幼稚園の頃の記憶。
幼稚園で、醤油御飯が流行っていた記憶です。
給食に出てくる御飯に、醤油をかけるのが流行っていたのです。

しかし、ある日、醤油と思ってかけたのがソースで、痛い目をみました。
幼い園児達は、醤油とソーズの区別がつかなかったのです。
しかし、そんな中、一人だけ醤油とソースの違いに気づいた人がいました。
彼は、ガキ大将で、僕の天敵だったんですが、幼くして醤油とソースの違いを見分けられる天才でした。
彼が、「それは、ソースだやめときな。」って言ったにも関わらず、バカなその他の園児達は、黒い液体を御飯にかけちゃったんですね。
うーん、バカだった。
(ちなみに、彼とは、小学校、中学校と違かったけど、高校で再会しました。)

そんな、記憶です。


僕の同期の中には、生まれる前の記憶を持った人もいました。
つまり、お母さんの腹の中にいた時からの記憶。
アンビリーバボー。

みなさんは、どうですか?


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