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したっぱプログラマーの日記(The diary of a minor programmer)

2006/10/31(火) 気配り王

読書

『「気配り王」になる!』を読んだ。

気配りの本質とは、相手の立場に立って考え、思いやることだ。
こんな本を読んだところで、所詮は、うわべだけの知識なので、真の気配り王にはなれない。
っていう話を、友人にしたら、
「けど、そーいうふうに、相手を思いやることができない人でも、気配りができるようになるために、こーいう本があるんじゃない?」
って言われた。

うん、だから、購入したんです。
こーいう本で多少なりとも勉強しとかないと、僕は気配りができないんです(-_-;)

ひとつ参考になった部分を紹介。

・3人いるところで、1人を褒めるうまいやり方
本人のいる前で、同席した別の相手に褒め言葉を送る。
そうすると、面と向かって褒める照れくささや、むずがゆさが緩和され、しかも確実に褒め言葉を伝えることができる。

これは、褒めるのが苦手な僕にはうってつけの方法だ。
今度から実践しようと思います。

1: イチヂル 2006年10月31日(火) 深夜1時01分

今日(昨日)は気配りありがとう!

2: ゆっきー 2006年11月01日(水) 午後7時48分

次会ったときのわけんの
気配り、期待してます!

3: わけん 2006年11月01日(水) 午後11時07分

>イチヂルさん
いえいえ

>ゆっきーさん
気づかれないぐらいの、さりげない気配りを。


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