代休が、ほんの少したまったので、それを土日にくっつけて韓国行ってきます。
なんで、韓国かというと安くて近いからという理由です。
出発前に、先輩から借りた「嫌韓流2」を読んで、韓国へ行きたいというモチベーションが急下降です。
けど、航空券買っちゃったんで行ってきます。
小心者なんで、一人で外国行くのって怖いです。
外国っていっても、実家へ帰るのと大して変わらない距離ですが。
反日感情の餌食にならないように、こそこそ観光してきます。
代休が、ほんの少したまったので、それを土日にくっつけて韓国行ってきます。
なんで、韓国かというと安くて近いからという理由です。
出発前に、先輩から借りた「嫌韓流2」を読んで、韓国へ行きたいというモチベーションが急下降です。
けど、航空券買っちゃったんで行ってきます。
小心者なんで、一人で外国行くのって怖いです。
外国っていっても、実家へ帰るのと大して変わらない距離ですが。
反日感情の餌食にならないように、こそこそ観光してきます。
タイトルに惹かれて『好かれる方法』を読んだ。
2005年9月11日の総選挙にて自民党を大勝に導いた陰には、PR企業の存在がありました。
この本は、自民党を勝利に導いたとされるPR企業の社長が、PRについて述べた本です。
著者によると、宣伝・広告とPRは、とかく一緒にされがちだが実は違うものらしい。
個人的には、まったく一緒のものと思ってました。
PRとは、public relationsの略、つまり「大衆や公衆との関係」のことです。
しかし、それでは、抽象的過ぎるので、もうちょっと具体的に言うと「大衆や公衆、ひいては社会との関係を向上させて、良好なものにする行為」のことです。
自分なりの言葉で説明すると、つまりPRとは、大衆や社会とwin-winの関係を築こうとすることです。
宣伝・広告の場合はwin-winではなく、win-loseである場合もありえます。誇大広告などがwin-loseの最たる例です。
しかし、PRと言った場合は、確実にwin-winの関係です。
この本には、著者の会社が携わってきた数々の実例が載っています。
・ヴィダルサスーンのブランド復権
・キシリトールの普及
・タマちゃん騒動
等々
いろんなものに、PR会社ってのは関わっているのだなぁっと思うと同時に、実は自分はPR会社の手の上で踊らされ続けているのかもしれん!っと、ちょっと怖くなりました。
様々な実例を読んで、PRの根本は、コミュニケーションということがわかりました。
日本は、昔から「阿吽の呼吸」と言ったりするように、いちいち説明しなくてもだいたい意図が伝わる国です。
しかし、グローバル化が進んで、異国の人とのコミュニケーションする機会が増えてくると、今までは1を言って10理解してもらえたのが、1を言っただけでは0.1ぐらいしか理解してもらえないというシチュエーションが増えてきます。
日本は、「男はいちいち説明しない」とか、口数が少ないことを美徳としていたりしますが、
今後は、その考えでは損をするばかりです。そんなときにPRの発想、技術で、コミュニケーションをとってゆけば、お互いに幸せになれるんではないかと思いました。
最近出たばかりの本ですが、今後、結構売れるんではないかなと思いました。
なんたって、PR会社の社長が書いた本です。これが、売れなかったらPR失敗ということになってしまう。
ということで、来週からのYahooブックランキングをチェックして見ておこう。
ちょっと古いニュースだけど
コナミ、マネックス証券全面協力で『株式売買トレーナー カブトレ!』を発売
というニュースがあった。
きっと、いつか誰かが株関連ゲームを作るだろうと思っていたけど、やっと出た!
株で、だいぶ損をしている僕としては、絶対買い!
僕みたいに、損をしている人は、日本中にたくさんいるだろうから、きっとこのゲームも、結構売れるに違いない。
1: mynz 『なんだか、株で損した得したって感覚はやだね。やっぱり株はギャンブルなのかね。』 (2006/09/20 26:33)
2: わけん 『ギャンブルではなく投資です!けど、ギャンブルのようなお金の使い方をしてしまっている自分がいます(;_;)きっと、高尚な人は、ギャ...』 (2006/09/20 27:06)
3: 匿名 『投資ってことは、株価が買値よりも下がってもつべこべ言わず、企業への応援だと思い落胆しない。株価が買値よりも高騰したとしても売り抜...』 (2006/09/21 6:09)
4: 淫インモラル 『淫インモラル:http://www.spy001.com/pro_651.html インモラル:http://www.spy00...』 (2013/12/19 11:10)
iTunes Storeを見ていたら、昔のゲームの音楽(主にファイナルファンタジー)があることを発見した。
少ない音源で、なんで、こんなドラマティックな曲を作れるんだろう。
ファミコンやスーパーファミコンで、きれいに出る音というのが研究されていて、それを巧みに使っている!
NHKの人気番組プロジェクトXが、まだ続いていたら、取り上げて欲しいぐらいの職人気質を感じた。
きっと、血のにじむような努力があったに違いない。
プレステよりスーファミ、スーファミよりファミコン時代のゲーム音楽に感動。
少ない音源でも、プレイヤーを感動させてやろうという気合というか根性を感じた。
FF7の戦闘音楽より、
FF4の戦闘音楽より、
FF2の戦闘音楽がいい!
iTunes Storeに、楽曲を提供したスクエニに感謝。
こんなレトロなゲーム音楽が、iTunes Storeにもっと増えてきたらいいなぁっと思いました。
マイミクの方とジャコメッティ展を見に行ってきました。
CGの学会でSiggraphというのがあるんですが、そのSiggraph2003においてアニメーションで一番評価されていたのがジャコメッティの生涯をCGアニメ化した"Eternal Gaze"という作品でした。
どんなものだったかはこちら
僕はそのアニメでジャコメッティの存在は知っていたのですが、ちゃんと作品を見たことはなかったので、今回兵庫県立美術館に行ってきました。
美術館の解説によると、ジャコメッティは、人物を見えるとおりに表わすということを突き詰めて行ったらしいのですが、人物を見えるとおりに表わすということを突き詰めて行くと、なぜこんな彫刻になるのかが、理解できませんでした。
そいで、なぜ、こういう風になるのか、友人といろいろ考えをめぐらせてみました。
右目から見たモデルと、左目から見たモデル、もしくは、5分前のモデルと、5分後のモデルなどなど、時間的、空間的に違うものを、彫刻というメディアに、ぎゅっと圧縮して一所に留めようとすると、こんな感じになるのかなぁっと思ったり。
また、"見る"という行為は、
光が網膜に入って、
それが脳に伝わって、
それを脳が解釈をし始めて、
それとともに脳内のスクリーンに像が描かれていって、
というように細分化できると思うのですが、その過程の中において、ジャコメッティの彫刻のような映像を、脳内スクリーンに描画している瞬間というものがあるのかなぁとか思ったり。
といった感じで"見る"という行為について、深く考えさせられました。
さて、そんな風に頭を悩ませたりもしたのですが、それはともかくジャコメッティの作る細〜い人間の彫刻って、なんか好き。自分も細長いからだろうか?
友人にも、僕っぽいと言われたし。
あと、美術館で見ているときには言えなかったんだけど、なんか、あの細〜い人間を見ていると、先日会社で行われた健康診断のときに使った検便用の棒に便がついているの画を思い出してしまった。
もしくは、アーモンドとかついてるポッキー。
お食事中の方、アーモンドポッキー好きの方、ごめんなさいm(_ _)m
そういえば、中学時代、何人かの人には、ポッキーと呼ばれていたことを思い出しました。ということで、
ジャコメッティの作品 = ポッキー = 僕
という美しい等式が導けました!
あ、けど、一歩間違うと、
ジャコメッティの作品 = ポッキー = 僕 = うんこ
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!
1: mynz 『靖国参拝を経て、右派安部の就任でいいタイミングじゃないの?え?』 (2006/09/21 6:11)
2: わけん 『良いタイミングでした。新聞や、雑誌にも阿部氏の顔がいっぱい。記念に一冊買って帰ろうかな。ハングル読めないけど…』 (2006/09/21 23:29)
3: ちー 『え?!今韓国にいるの??おみやげ、よろしくー♪って韓国って何が美味しいんだろ…。キムチ…? キムチチョコ…??』 (2006/09/21 23:35)
4: わけん 『じゃー、チョコキムチで。』 (2006/09/21 23:41)
5: ひょん太 『さ、誘ってくれー!!でも一人旅はいい経験だよね!』 (2006/09/21 25:18)
6: わけん 『え、行きたかった?まぁ、また今度。一人旅だと、店員さんが話しかけてくれる率が高い気がします。それが良いです。』 (2006/09/22 24:30)