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したっぱプログラマーの日記(The diary of a minor programmer)

2008/04/27(日) 金時豆の由来

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先日の飲み会で知人の実家が足柄山の近くということを知った。んで、そのときに金太郎の話題が出た。

金太郎さんには実在のモデルがいて、坂田公時(さかたのきんとき)さんという方らしい。

きんとき というからには金時豆と関係あるのかなぁと思って調べてみると、どうやら当たっているっぽい。

坂田の金時さんはどうも肌が赤かったようで、そこから名前がついたという説が有力らしい。

1: Ackey 『ほう・・・それは知らなかった。ちなみに足柄山という山はないです。そのものずばりの金時山というのがありますけど。』 (2008/04/27 24:14)

2: わけん 『> ちなみに足柄山という山はないです。へー(@_@)存在するのは物語の中だけなんですね!なぜに金太郎の舞台を金時山にしなかったん...』 (2008/04/28 26:18)

3: Ackey 『元々は足柄山って名前だったのかも知れませんが・・・現在では逆に金太郎ゆかりと言うことで金時山になっているんだろうと思います。すぐ...』 (2008/04/30 23:10)

4: 淫インモラル 『淫インモラル:http://www.spy001.com/pro_651.html インモラル:http://www.spy00...』 (2013/12/19 11:21)

2008/04/26(土) あだ名がない!

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先日、飲み会に行ったとき参加者の1人の方が あだ名がないことを嘆いていらっしゃった。

そこで、あだ名を作ってくれるようなCGIとかないのかなぁと思い ネットで探すと下記のようなサイトを見つけた。
http://www.torawaka.jp/ToraX3/nickname.html

しかし、語尾に「もん」とか「ちん」とか つけるだけの他愛もないCGIだった。

そんな単純な あだ名で良いのだろうか?
否!
断じて、否!

人が、あだ名を作るときには、あと3つほど命名パターンがある。っと思う。

1,名字と名前を少しづつくっつける。
EX: たむら けんじ -> たむけん

2,名字、もしくは名前の一部を繰り返す
EX: たむら けんじ -> たむたむ

3,その人、固有の特徴を あだ名にしてしまう。
EX: たむら けんじ -> ししまい

1と2は簡単に作れそうだなぁ。また後で作ってみよ。

1: 櫻井翔 『よろしくお願いします!』 (2009/06/04 20:48)

2: waken 『は、はい。よろしくお願いします。』 (2009/06/04 22:44)

2008/04/25(金) 結婚式の余興を頼まれました。

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結婚式の余興を頼まれました。ダンス部の同期同士での結婚です。

ダンス部関係の参加者は2割弱。参加者の4割が年配の方らしい。笑いをとるのはなかなか難しそう。けど、やっぱコントかな。同期全員を巻き込んで出来そうだし。お祝いムービーを作成してプロジェクターで流すのも良いけど、編集技術&ソフトがない…。

うーん、何が良いでしょう?

2008/04/24(木) 『要するに』を読んだよ

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山形浩生さんの『要するに』という本を読んだ。本の内容については後日書くとして(考えがまとまれば…)、その本の文体について語りたい。その本の文体は ずっと語り口調だ。つまり二人称がいるように書かれている。難しげな話も、語り口調で平易に書かれている。非常に読みやすくて好印象だった。というより非常に書きやすそうだなぁと思った、特に僕にとっては。

なので、今後ブログを書くときは、「あなた」がいることを意識して書いてみようと思った。

まだ、あまりできてないけど「ね」。

「ね」、この「ね」は1つ、ポイントな気がする。

1: 淫インモラル 『淫インモラル:http://www.spy001.com/pro_651.html インモラル:http://www.spy00...』 (2013/12/19 11:20)

2008/04/23(水) ブログを続ける方法

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今日は、会社の人らと飲みに行った。その中で「どうしたらブログを続けられるの?」という話になった。正直、僕なんかブロガーの中ではペーペーだし、実際 結構ネタに困ることも多い。

そんな僕が回答するのもおこがましいのだけれど、ブログを続けるために それなりに気をつけていることもある。たぶん聞いた方の意図としては、いかにしてネタを出し続けるのかということが聞きたかったことだと思うので、今日はそれを書こうと思う。

僕がネタを出し続けるために意識しているのは、「多読」と「考えたことをメモすること」だ。

本を読むことによって、自分の中に、いろいろな考えが生まれる。それは、その本に対しての疑問だったり、賛意だったり、他の知識へのリンクだったりする。それを忘れないうちにメモする。

メモするのは意外と大事。人間すぐに忘れてしまう。そうじゃない人もいるかもしれないけど少なくとも僕はすぐ忘れる。だから会社の通勤中とか、なか卯でご飯食べているときとか、本を読んでいるときとか、ブログに書きたいネタが思い浮かんだら すぐにメモするようにしている。

自分の記憶力なんて あてにしないことが大事。ただし文章でメモするのはだるいので、思い出せるようなキーワードを数個書いてメールで自分のPC宛に送る。これを後から見て、文章に復元している。これはメモをする敷居を下げるので、それによってメモの習慣を維持しやすくする効果がある。

というわけで、「多読」と「考えたことをメモすること」の2点。実は他にも、いろいろとコツはあるけど、それはまた別な日に。

1: 徳留新人 『大事な事ほど、直ぐに忘れられるシステムが大事って聞きますよね。記憶力のない僕は、メールの大半が自分から・・・(汗)』 (2008/04/24 12:41)

2: aming@マインドマップ 『ごぶさたです! 毎日、拝見しています(^-^)大概のメモを、すぐどこかに忘れてしまいます。メールも苦手で。「忘れるくらいだから、...』 (2008/04/24 21:42)

3: hirohiro 『僕も同じく、メモに書くか、なければ携帯にメモって、今の携帯は「タスクリスト」ツールがあるので、それにタスク的なものは書いて、TO...』 (2008/04/24 22:23)

4: わけん 『> 新人さん> 大事な事ほど、直ぐに忘れられるシステムが大事って聞きますよね。おぉ!聞いたこと無かったです!おもしろい言葉ですね...』 (2008/04/24 24:00)