したっぱプログラマーの日記(The diary of a minor programmer)

ttp://blog.livedoor.jp/geek/archives/50673598.html（記事）
ttp://www.mikosancafe.com/index.html（お店のサイト）
こーいう店がいろいろとできるのは面白いので個人的に歓迎なのだけど、
写真を見る限り、ミニスカートの巫女服に違和感が…。

そして値段が高い！梅おにぎり300円、緑茶500円とはこれいかに！
まあ、めっちゃおしいしいおにぎりだったらいいけど、あまり期待出来なそうな気が…

完全に観光スポットだなぁ。
今度、東京行ったら寄ってみよ…(´･ω･`)

ご祝儀用に1万円札をピン札にしようと近くのUSJ銀行に行った。そしたら「まことに申し訳ありません。本日の新札はもうなくなりました。」と言われてしまった！！！

どうやら、銀行には毎日新札が入ってくるけどたいてい午前中で使い切ってしまうらしい。「すいませんが、近くの京都銀行に行ってみてもらえますか？もしかすると、そちらですとまだ残っているかもしれません。」と言われ、京都銀行へ。

地元の強みなのか、京都銀行はまだ新札が残っていた！助かったぁ。

こないだサークル行ったときに、とある人が「俺はゴキブリ殺さへんで。」と言っていた。その方は直接 新聞紙でバチコーン叩いたりはしないらしい。けど、ホウ酸団子は置くらしい。矛盾してないだろうか？

その人曰く、「ホウ酸団子をおいた時点で「うちには来ないでさいね。」って言ってることと同じ。それなのにホウ酸団子を食べてしまったゴキちゃんは、もはや自己責任。」なそうな。

そのとき話はそこで終わったのだけど、帰宅してからいろいろ考えてみた。僕は別にゴキブリを殺すことを悪いと思っているわけではない。一種の思考実験として考えている。んで考えた結果、この場合、その人はゴキブリ殺虫罪に問われるのではないだろうか？

ゴキちゃんには、ホウ酸団子を毒入りだと見分けるスベはない。判断能力がない人の前に毒を置くことは十分殺虫罪になるんではないだろうか？

ゴキちゃんを赤ちゃんに置き換えるとわかりやすい。赤ちゃんを踏切の近くに置いてけぼりにして、その赤ちゃんが悲惨なことになったらそれは親の責任だろう。

というわけで、僕が陪審員で世の中に殺虫罪という罪があったとするなら、その人には有罪を言い渡すだろうなぁと思ったのでした。

歯医者にて。
「痛くないですか？」
って聞かれても答えらんねーよ！

って思いますよね。なんとかならないもんでしょうか？

案１
Yes or Noと書かれた板を用意してそれを指さす。

その板をどこに置こう？指しやすい位置は、手の先だが、それだと自分が見えない。
自分の見える顔の上は指さしにくい。故に却下。

案２
手にYew or Noの押しボタン。押すと「はい」とか「いいえ」とか言う。

患者さんからはボタンが見にくいので「あれ、右がYesだっけ？左がYesだっけ？」ってなる。故に却下。

案３
手に左右に切り替えられるキーと決定ボタン。顔の上には現在選んでいる方がYesなのかNoなのかが表示される。
患者さんは左右に切り替えられるキーでYesかNoを選んだ後、決定ボタンを押すことでYes or Noの意志を伝える。

これなら間違えまい。

こないだも言いましたが、先日、デズニーランド＆デズニーシーに行ってきました。

そいで、新しくできたというアトラクション タワーオブテラーに行ってきたですよ。フリーフォール系のマシンは初めてだったので、やる前から恐怖におののいて、「誰だよ、こんなん乗ろうって言ったやつは」とか不満を垂れていたのですが、実際やってみたら何のことはなかった。全然たのしいじゃん！！！

恐れていた乗り物の落下速度は僕の体感だとエレベーターの1.5倍程度。しかも短い。ちょうど僕が楽しめるぐらいの落下速度だった。

なにより面白かったのは、事前の説明。説明中に、目の前にいた呪いの人形が忽然と姿を消すんです！！！
これには、そこにいた人、みんなびっくり!!!どんなトリックだったのか僕も全然わかりませんでした！！！