今日は東京に住んでいる友達が京都に遊びに来た。大学院の研究室時代の友人と合わせて3人で飲みに行った。
2次会は僕んち。
僕のうちで一通りゲームを遊び終えたのが午前3時ぐらい。
そっから3次会でもう1人の友人のうちへ。
んで、その人が現在組んでいるiPhoneアプリのプログラムを朝までデバッグ。BGMには、実写版セーラムーン(舞台)のDVD。
カオスでした。
今日は東京に住んでいる友達が京都に遊びに来た。大学院の研究室時代の友人と合わせて3人で飲みに行った。
2次会は僕んち。
僕のうちで一通りゲームを遊び終えたのが午前3時ぐらい。
そっから3次会でもう1人の友人のうちへ。
んで、その人が現在組んでいるiPhoneアプリのプログラムを朝までデバッグ。BGMには、実写版セーラムーン(舞台)のDVD。
カオスでした。
気づいたら歯医者行くの忘れてた!それというのもいつも予約がいっぱいで、予約すると次に行くのが2〜3週間先になるからだ。
うぐーやばい。虫歯が進行する!
再予約しなくては。
うむー、ちょっと上がった。最近はFRIENDS見てただけだしなぁ。もうちょっと勉強したい。
ボトルネックになっている気がするのは語彙数。どうにも単語を覚えられない。
んで、最近読んだ「単語耳」という本によると発音が聞き取れないと英単語も覚えにくいらしい。
なるほど、音の違いが分からなければ、似たような発音の英単語が頭の中で全部ごっちゃになっちゃうしね。納得。
というわけで、ボトルネックはリスニングなのかな?日本語的に「ア」な発音がなかなかね、区別がつかなかったりorz
あと普通に"r"と"l"とか、早くしゃべられたら もうようわからん。
「単語耳」のテキストを読んで、また10月あたりに受けてみよー。
"間"って何だろう?現象的には単純に時間的な間隔なんだけれども、それを設けることによって起こる現象は何だろう?
読み手、受け手に思考する時間を設けるってことか。
"間"の間に受け手はいろいろなことを考える。思考が流れる。いろいろなことを考えた後に、ある現象が起きるのと、
何も考えずに急にある現象が起きるのとではだいぶ違う。
そういった作り手側が意図した、受け手側の思考の流れというかリズムを作るにあたり、"間"っていうのが必要なんだろうなぁ。
献血はさておき。献血センターで読んだスラムダンクに感動。
もう読むのは数回目だけど、なんでこんなに感動するんやろ?
人を感動させる仕組みって何なんだろう?って思った。
なんか、セリフに魅力を感じているような気はするのだけれど、どういうセリフだと感動するのかが分からん。
熱いセリフに感動するわけだけれど、それが直接過ぎても感動できないし…。
個人的に感動したのは、桜木が怪我を押して出ようとする時に言った、
「おやじの全盛期はいつだ?全日本の時か?」「俺は今なんだよ。」
ってセリフかな。
うーん、つらつらと書いただけだと感動が薄れる。
画を含めた"間"が重要なんだろうなぁ。
1: ひょん太 『こ、こんどは朝まで〜にならないよう、ちゃんとメモリ管理勉強するよ!!』 (2008/08/19 20:43)
2: わけん 『がむばってください。もしくはガベコレのある言語を使うとかとか。』 (2008/08/24 12:57)