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したっぱプログラマーの日記(The diary of a minor programmer)

2006/06/28(水) ブログに書くネタがない…って困ってたら、

未分類

朝、起きたら、お湯の蛇口をひねっても水しか出ない…。
そーいえば、こないだガス代を払ったのは、だいぶ前だったような…
ごみの山の中から、大阪ガスから送られてきた支払い用紙を発見。
案の定、6月25日が期限になっとる。

ということで、今朝は、会社行く前にコンビニで支払いを済ませる。
これで、帰った頃には、お湯の出る生活に戻れるはず。が、しかし…

がーん!お湯が出ない!
ってことは、今日は、水風呂…。
っというか、いつもシャワーばっかなんで、水シャワー。

勇気を出して、水シャワーに挑むことに…。
とりあえず、髪を洗うのは何とかいける。
しかし、体を洗うのはきつい…。
下半身は、なんとかいけるけど、上半身は無理!
上半身は、体を拭くので我慢しました。

明日は、ガス戻ってるかなぁ…。

1: 匿名 『電気を止められたことのある俺の勝ち。』 (2006/06/29 10:18)

2: わけん 『電気は、きついっすね。ところで、今日もガス止まったままでした。これって、大阪ガスに電話しなきゃだめなんですかね?しかし、もはや水...』 (2006/06/29 22:08)

3: 巨根カプセル 『漢方精力屋で精力剤や媚薬やダイエットや漢方薬の通販 サイト 巨人倍増:http://巨人倍増.hikanpou.com 三便宝:...』 (2013/06/25 19:06)

2006/06/28(水) ちょうど、5000人目の来訪者はこの方!

雑談

たまたま、見たら、自分で踏んでしまったorz
kiriban5000.jpg

1: 淫インモラル 『淫インモラル:http://www.spy001.com/pro_651.html インモラル:http://www.spy00...』 (2013/12/19 11:21)

2006/06/27(火) 大学院時代の素敵助教授

雑談

最近、趣味でHaskellという関数型言語を勉強中です。
今日、会社で、その話を先輩にしたところ、どうやら、先輩は、まさしく、関数型言語を研究していたそうなんです。
それで、よくよく話を聞くと、先輩のいた研究室は、自分の知ってる研究室、っていうか、とある事件で、一時期有名になった武市研究室に所属していたそうなんです。

僕が、なんで、武市研究室という名前を知っていたかというと、
僕が、大学院時代に、受けたプログラムの授業があって、
その授業を担当していたのが、武市研究室の田中久美子先生、だったのです。

田中久美子先生は、美人で、出来る人で、情熱的で、かなり萌えてました。
ちなみに、僕の所属していた研究室のメンバーは、先生のことを、勝手に、"クミッピ"っと呼んでました。

その当時、僕は、先生に、名前を覚えてもらうべく、一生懸命、課題を解いて、提出してました。
はっきりいって、プログラム、ほとんどかけなかったんで、書いては、再提出、書いては、再提出の繰り返しをしてました。
その努力もあってか、どうやら、噂によると、名前を覚えてもらえたらしいです。

先の会社の先輩は、田中久美子先生とも、面識があったらしく、先輩の3〜4つ上ぐらいの学年だったそうです。
意外なところでつながってるなぁ。っと思うとともに、大学院時代の授業を思い出して、懐かしかったです。
まぁ、なにより言いたいのは、田中久美子先生が、素敵だったってことです。

1: mynz 『はや、Haskellですか。勤勉、かつ実行力ありますなぁ。#話し変わるけど、ここのBlogの配色とレイアウトが変です。コメントが...』 (2006/06/29 17:18)

2: わけん 『>はや、Haskellですか。勤勉、かつ実行力ありますなぁ。 そういっていただけると、嬉しいですが、流されやすいとも言えそうです...』 (2006/06/29 22:07)

3: 淫インモラル 『淫インモラル:http://www.spy001.com/pro_651.html インモラル:http://www.spy00...』 (2013/12/19 11:11)

2006/06/26(月) ピープルウェアを読んだ

読書

ソフトウェア開発のノウハウを語った本です。
いろんなところで、名著と言われてるみたいです。
文章はユーモアに富んでいて、非常におもしろく、楽しんで読むことが出来ました。

僕は、本を読んでいて、気に入ったところ、「なるほどなぁー」って感嘆したページは、角を折るようにしています。
んで、ブログに、本の感想を書くときは、その折っておいたページを見返しながら書いてます。

当然、この本も、見返しながら、書いているのですが、いかんせん、気に入ったところが多すぎて、全部は見返しきれません。
とりあえず、今日読んだところで、一番気にいった部分をご紹介。

「人は、期限どおりに仕事をするために多くの残業をするのではなく、仕事が期限どおりできそうもないことがわかったときに、非難から身を守るためにそれをやる」

っという一文。
(といっても、この一文、著者の言葉ではなくて、著者と並んでコンサルタントとして有名なジェリー・ワインバーグ氏の言葉の引用です。)

実際、僕も、ここに述べられた心境から、残業してしまうことが、多々あります。
「あー、仕事が終わってないのに、定時で帰ったら、非難浴びまくりだろうなぁ…。しかも、先輩は今日も、残業してるしなぁ。」
って思って、残業しちゃいます。

今日は、この文章を読んで、定時に帰る勇気が少し湧いてきたんで、定時に帰って、24を見てました。
この調子で、残業時間を減らしていこう。

1: 淫インモラル 『淫インモラル:http://www.spy001.com/pro_651.html インモラル:http://www.spy00...』 (2013/12/19 11:22)

2006/06/25(日) ブルーマジックを読んだ

読書

IBM-PCの開発がどのようにしておこなわれたのかと、その後、互換機メーカーのデルやコンパックに主導権を奪われ衰退していくまでについて書かれた本です。

大企業の、栄枯盛衰を感じました。
天下を極めた感のあるマイクロソフトも、新進気鋭のGoogleも、いづれは、大企業病にかかって、衰退してゆくのかなぁっと思いました。

結局、その程度の感想しか、いだけんかった…。
IBM関連の本を、連続で読んだのですが、個人的には、「IBMの息子」の方が、断然、面白かったです。

1: 淫インモラル 『淫インモラル:http://www.spy001.com/pro_651.html インモラル:http://www.spy00...』 (2013/12/19 11:30)