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したっぱプログラマーの日記(The diary of a minor programmer)

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2006年3月の日記

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2006/03/09(木) ウンココロを読む その1

読書

本屋で、見つけて、思わず、衝動買いしてしまいました。

僕は、本屋で、タイトルを見て、衝動買いしてしまうことが、よくある。
裏のハローワークとか、正しい保健体育とか、
いままでのところ、タイトルで衝動買いした、これらの本は、あたりばかりです。

今回の、ウンココロも面白い本でした。作者は、英語漬けのパッケージも描いている寄藤文平さん。
寄藤さんの絵は、けだるい感じが素敵です♪
(願わくば、英語漬けのパッケージだけでなく、ゲーム自体にも、寄藤キャラをいっぱい登場させて欲しかった…)

もう1人の著者は、東京医科歯科大学教授の藤田紘一郎さん。
藤田さんは、笑うカイチュウの作者で、寄生虫博士の方です。最近では、うんこ博士とも呼ばれているらしいです。

冒頭の、
『はじめてウンコに触ったのは、小学校3年生のときでした。』
が衝撃的でした。ちなみに、僕は、25年間生きてきて、いままで、触ったことはありません。
みなさんは、ありますか?

ちなみに、はじめてウンコを触ったときの作者の感想は、
思ったよりもヌルヌルしている。
だったらしいです。




つづくかも…

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1: Ackey 『↑ なんか、ばっちそうなのが寄ってきてますよ・・・ちなみに html は手書き(というか、エディタで直接入力)しかしたことない・...』 (2007/04/08 25:16)

2006/03/08(水) rei harakamiの曲を初めて購入

音楽

rei harakamiの曲を初めて購入しました。
何年も前から、聞いてみたいと思いつつ、お金の問題もあり、なんだかんだで、この歳まで、聞いたことがありませんでした。

感想は…。うーん、良い。
昔は、こーいったエレクトロを、もっと聞いてたけど、最近は、なぜだか聞いてなかった。
聞いていると、非常に、心が落ち着きます。読書も捗ります。明日は、これを聞きながら、お仕事しよ♪

iTMSで購入したのですが、iTMSでは、他の人が、自分の好きな曲を集めたリストが見れます。

それらのリストをみると、音楽好きが多いらしく、ジャンルにとらわれず、いろんな曲が混ざっています。
rei harakamiと大塚愛が、いっしょのリストに入ってたりして面白いです。

そんなリストを見ていて、知った小曽根真トリオの『ドラえもんのうた』を衝動買い。
笑っちゃうぐらい、かっこいいw
皆さんも、iTMSで検索して、試聴してみて!

2006/03/08(水) ポッドキャスティング占い

未分類

得にすることも無いので、ポッドキャスティング占いをやってみました!
結果は!?









素材屋さん…

うっ、地味…。
* トークはちょっと苦手
* シャイ
* 発想の転換が得意
ということらしい。あたってるような気もする…。
しかも、根暗人間とか書かれてるし…。

めげずにがんばろ(;_;)

2006/03/08(水) 瞬間パズループをやってみた。

ゲーム

DSで出た『瞬間パズループ』をやってみました。中心に次々に出てくる、色のついた玉を、360度、いろんな方向に投げて、周囲の玉にぶつけて、色がそろうと消えるゲームです。
自分の周りでは、操作感が良いと評判でした。

結構楽しくて、夢中でやってしまったのですが、ひとつ気になった点が。
shockwave.comで、似たようなゲームがあって、そのときは、玉を打ち出す方向をマウスで決めていたので、気にならなかったのですが、タッチペンで操作するとなると、人間、右利きの場合は、左上方向と、左下方向には、玉を投げにくいってことです。
これは、右利きの人が、左を向いた人は描きやすいけど、右を向いた人は描きにくいのと同じですね。

とりあえず、是非みなさん購入。

2006/03/05(日) ナルニア国物語を見てきた

映画

感想は、うーん。個人的には、ちといまいちだった。

展開が、急で、感情がついてかない感じだった。
音楽で、『ここ感動しどころだよ!』、『ここは、興奮どころだよ!』って、誘導されるけれども、いまいち、自分がそれに乗っていけてない。むしろ、音楽に頼って、構成とか演出とかの面がおろそかになっているような気も…。

漫才に例えてゆうなら、ボケが、すげーつまんないんだけど、つっこみだけ頑張ってるみたいな…。『ここ笑うとこだよ!』って、つっこみが、サインを出してくれているにもかかわらず、見てるほうは、そのボケじゃ笑えねーって思う感覚っって言って伝わるだろうか…。

CGは、すごい良くできてた気がする。ファーのなびきっぷりっとかが良かった。それでも、やっぱり実写との合成って、少し違和感があった。虫とか、動物とか出ると、画が、ちょっと浮いてる。
やっぱり、ライティングが、コンピューターでの計算と、現実とでは、どうしたって違うからかなー。

ところで、あるシーンを見ていたら、奥の方に移っていた虎のCGが、数秒後、カメラが切り替わった後も、全く同じ、モーションで出ていた!
製作者側の低コスト化魂が見れて、1人喜んでました。

他に、良かったところは、カメラワークが素敵な感じがしたのと、
主題化が素敵な感じがしたのと、教授役の人が、かっこよかったところが良かったです。

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