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したっぱプログラマーの日記(The diary of a minor programmer)

2006/09/16(土) やる気のない人

雑談

今日は、ダンスサークルに行ってきた。
サークル後の飲み会の席で、わけんはやる気ないキャラだよね、と言われた。
しかもそれに対して、みんな、うんうんうなずいていた。
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!

自分的には、何事に対してもやる気を全身に充満させているつもりだったので意外だ。
たぶん、そのやる気が、外に見えてこないのだろう。
個人的には、眉毛の薄さとしゃべるスピードの遅さが、やる気ない感じを醸し出しているんではないかなぁっと思った。

やる気がないように思われていて、特に困ったこともないので、まぁいいか。
あ、けど、ダンスで審査される時は、やる気ないと思われるとちょっと困るから、そん時は眉毛濃くしよ。

1: tortoise 『昨日はお世話になりました。下半身筋肉痛だよちくしょー。ところでDSのWi-Fi買ったら連絡ください。よろしく、じゃあまた、、、』 (2006/09/17 12:23)

2: ちー 『私、わけんさんはあんまりガツガツしたとこ見せるのも、カッコ悪いし、あえて努力する所はアピールしない人だと思ってたよー。それがや...』 (2006/09/17 21:13)

3: わけん 『>tortoiseさん初書き込みありがとう。昨日は、楽しんでもらえたようで良かったです。僕は、筋肉痛になりませんでした(^^)>...』 (2006/09/17 24:38)

2006/09/15(金) FF3を購入してしまった。

ゲーム

今日は、休みをとって、朝から、映画見て、スポーツジム行って、帰りにFF3買ってきて、ずっとゲームしてました。
おかげで、ブログの更新を忘れてました。

FF3、最初は買う気はなかったのですが、まわりの人の多くが購入し、それを見てたらやりたくなって、買ってしまった。品薄なところを、今日運良くゲット。
レベル上げだるいなーっと不満を言いつつも、気づくと6時間もやってしまうあたりが、さすがFF。

早くクリアして終わらせようと思ってやってるんですが、そうすると、村人とのトークをほとんど見ない。
すると、次にどこに行けばいいのかわからなくなって迷走。
気づくと、1時間が経過…。結果、進むのが遅い…。

目標は、連休中にクリア。

2006/09/14(木) mz-2000

雑談

先日、社内食堂で夜食を食べていたら、先輩が、「昔のPCはカセットテープに記録していた。」ということを話してくれた。
僕は、信じられなくて、
「それって、僕を騙そうとしてるんですかぁ?」
って聞いてしまった。
僕の読んできたコンピュータに関する本の中には、そんな話が出てこなかったからだ。

そしたら、
先輩が、こちらのmz-2000を紹介してくれた。
僕は、目を疑った。確かに、カセットテープが収められてる…。
CPUに4MHzの高機能Z-80A搭載
って、だいたい今の1000分の1ぐらいかな。

ちなみに、我が家にパソコンが購入されたのはWindows95発売後からなんで、まぁ知らなくてもしょうがない。

1: ぴかにぃ 『カセットテーブにデータを記録するPCは触ったことあるよ.小学生の頃,友人の家にPC-6001(多分)があって,それを触らせてもら...』 (2006/09/15 7:31)

2: ひょん太 『うちもあったよ!小さい頃、お父さんがうちで「がーがーピーピー」をテープでしてて、それを観た私は「お父さんは宇宙人だから、他人には...』 (2006/09/15 25:21)

3: mynz 『自分も初めてプログラムをしたPC(マイコン)はカセットテープにデータを録音するやつだったよ。しかも、普通のラジカセと汎用ケーブル...』 (2006/09/15 25:25)

4: わけん 『>ぴかにぃさんファミリーベーシック…。新人研修で初めて知りました。何台売れたんでしょう…。実物を見てみたいなぁ。>ひょん太さん>...』 (2006/09/15 26:19)

2006/09/13(水) 恋愛成績表

雑談

マイミクの方がやっていたので、僕も恋愛成績表をやってみた。

結果はこんな

いたって普通。

成績表の中で、隠したいのは、
・わけんさんは自分のことで頭がいっぱいであるということです。
という点。

アピールしたいのは、
・わけんさんの彼女になる人は長期的に楽しませてもらえそうです
という点。

もしよかったら、みなさんの隠したい点と、アピールしたい点を教えてください。

2006/09/12(火) 『Scent Of Woman』を見た。

雑談

会社で先輩と食事をしているときに、先輩に自分の趣味が社交ダンスだという話をしたら、この映画の中に出てくる、タンゴのシーンの素晴らしさについて熱く語られた。
そんで、DVDを貸して貰いました。

友人をかばい自分の首を絞めてしまう高校生、軍で昇進をフイにしてきた元中佐。2人は人生の大きな選択肢を目前にし、年齢や境遇の差を越えて心を通わせていきます。(DVD裏の紹介文より)
っていう内容。
主演のアル・パチーノはこの映画で、アカデミー主演男優賞を受賞。

タンゴのシーンは、僕がやっている競技ダンスのタンゴではなくて、たぶん、アルゼンチンタンゴだった。
ソウルフルで、ダンディでかっこよかった。おっさんになっても、あんなふうにダンディに踊れる人になりたい。
タンゴは、足が絡まっても、踊り続ければいいのさ。みたいなことを言ってて、かっこよかった。
タンゴが好きになりました。

中盤の山場でボロボロと涙しました。年々、涙腺がゆるくなっている。
個人的には、最後のほうは、ちょっと演出が過剰で引いてしまったけど、それを差し引いても良い映画だなぁと思いました。
ちょっと古い映画ですが、是非。

ちなみに、Wikipediaでアル・パチーノについて調べたら、彼は、この映画で盲目の退役軍人の役にはまり込みすぎて、実際に失明寸前までいったらしい。本当だったら、すごい!

1: ゆっきー 『失明寸前ってかなり役に入り込んじゃったんだねぇ。最近とってもダンスを始めたくてうずうずしてます。教室とかもいろいろあって…アドバ...』 (2006/09/13 22:21)

2: わけん 『おぉ、ダンスを。ごめんなさい。残念ながら、地元のダンス教室は、よく知らんのです。競技用に習うのでなければ、どこででもそれなりに教...』 (2006/09/13 24:14)

3: 匿名 『ありがとう!いろいろ探して見学行ってみます。』 (2006/09/18 21:36)

4: human animals 『I took a seat at a time, and described the retreat of our own ha...』 (2006/12/19 9:57)

5: darien gap rainforest 『He isn't handsome, and points to relieve his feelings, he found ...』 (2007/01/02 25:56)