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したっぱプログラマーの日記

2009/05/08(金) 『見える化』を読みました。

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仕事をしているとメールがいっぱい来ます。たまに多すぎて、重要なメールを見逃してしまうこともあります。しかし、この本に書いている『見える化』がちゃんとできていれば、そのミスを無くせそうです。

『見える化』とは、その名の通り見えるようにすることです。五感の中で、一番敏感で一番多用しているのは視覚です。なので、できるだけそこに情報が流れていくような仕組みを作ろうというのが『見える化』です。それだけ聞くと単純そうですが、『見える化』にもちょっとしたコツがあって、例えば『見える化』であって『見せる化』であってはならないとか、不要な情報に重要な情報が紛れないようにするとか。この本には、そんなことが書いてあります。

人間、ミスをしやすいし、失敗を報告するのは嫌がるもんだし、モチベーションは下がりやすいし、そんな人が誰しも持つ弱いところを補ってくれるのが『見える化』というシステムなのかなぁと、そう思いました。

僕は、モチベーションが下がりやすいので自分の成長の『見える化』をする仕組み、たとえば「〜ができるようになった」っていうのをリストにして積み上げていくとか、そんな風に活用しようと思います。

2009/05/02(土) 『うちの母ちゃん凄いぞ』を読みました。

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2chのまとめサイトで『うちの母ちゃん凄いぞ』という記事を読みました。
ttp://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-804.html

最初、おやじは借金まみれだし、著者自身は自殺未遂をはかるしで、すんごい不幸な家庭だったんだけど、そっからの復活劇がすごい!

この記事、面白いだけでなくそんじょそこらの自己啓発書よりもためになって、読み終わった後は、「よし、仕事頑張ろう!」っていう気になる。少なくとも僕は、やる気が出た。やる気が出て、いつも遅刻ギリギリで会社に行っていたのが余裕を持って会社に行けるようになったり、会社に行く前に勉強したりできるようになった。とりあえず2日だけだけど^^;

そんなわけで是非多くの人に読んでもらいたいのだけど、相当長いので読むのに時間がかかる。たぶん全部読もうと思ったら2時間はかかるんじゃないかなぁ。なので、お時間に余裕のある方のみにお薦めします。

2009/05/01(金) 『経営戦略を問いなおす』を読みました。

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お堅い本で、僕には読むのがしんどかったです。

筆者は戦略と戦術の違いを強調していたのだけれど、いまいちその違いが分からなかったです。

僕は、ババーンと、戦略はこういうもので戦術はこういうもの、ねっ違うでしょ。っていう説明を期待していたのだけど、「世の人は戦略と戦術をごっちゃにしているよね、こんな戦略はおかしいよね、戦略は人に宿るものなんだよね」という感じで周囲を固めて"戦略"の輪郭を浮き出すような、そんな遠回りな説明ばかりでした。それゆえ、個人的には戦略と戦術の違いが最後までよく分かりませんでした。

それでも読みながら僕の中でいちおう結論は出て、戦略と戦術の違いっていうのは、ようは抽象度の違いなんだろうというもの。それが出ただけでも読んだ価値はあったかなぁと思います。


P.S
ブログはあれですが、元気でやってます。

1: まっきー 『わけん、いろいろ本読んでて頭よさそうだね笑 あたし、文字見るだけで眠くなるから、駄目だ 隊長の本は読めたけどw きっと興味ないか...』 (2009/05/01 15:51)

2: waken 『>わけん、いろいろ本読んでて頭よさそうだね笑 良さそうなだけな上に、普段の生活からはからは頭良さそうオーラが出てないので、ほとほ...』 (2009/05/01 24:31)

2009/04/07(火) 信号無視基準の ここ数ヶ月の変遷

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信号を無視するのは悪いことなのか、車が走ってなきゃ良いのか、人が見てなきゃ良いのか、信号無視するたびに考えてしまいます。

3ヶ月前までの僕の中での結論は、

■周囲に車がいなく、人が見ていなければ渡って良い

というものでした。「周囲に車がいない」という条件はもちろん安全面からです。「人が見ていなければよい」というのは、人が見ていて、その人も「あいつが無視してるんだから俺も信号無視していいや」って思ってしまい、世の中に「ルールを守らなくて良いんだ」という空気が蔓延してしまうかもしれないという恐れからです。

しかし、ちょっと前に僕の中で考えがちょっと変わって、

■周囲に車がいなければ渡って良い

になりました。安全がほぼ確実なのに渡らないという行動が、信号による人間の支配を助長しているように感じたためです。って言ったら大げさですが、何も考えずに信号というシステムに従っていたら、人間がシステムに支配されて、極端な話 遠い未来に車がなくなったとしても信号に従っている...みたいな笑い話が生まれちゃうんじゃないかと、そう思ったのです。

これは、2chの元管理人さんが「周りに車がいないに信号待ってるのは日本人ぐらい」って言ってたことや、村上春樹さんが、「常に卵の側にいたい」と言っていたことが影響しています。

んで、今の考え、

■周囲に車がいなく、子供が見ていなければ渡って良い

これは、こないだ東京に花見に行ったときに友人の言った一言から影響を受けて こうなりました。信号というシステムに逆らうのも良いけど、判断力の未発達な子供が、信号無視した大人を見て「信号って無視して良いんだぁ」って思い、結果、車通りが多いところでも信号無視してしまって事故に...ってなことになったら困るので、「子供が見ていなければ」という条件を付加しました。

まあ、あと、近くに信号待っている人がいるときは気を遣って なかなか信号無視できませんね...

1: タラコッティ 『わしもとりあえずは3番目の考えやね。 子供はなんでも真似するからね。 ただ、本人は気を付けているつもりでも、渡った後に、遠くから...』 (2009/04/08 10:31)

2: waken 『>それ以前に信号を待てる生活や心の余裕を持ちたいと思いますな。 まったくです。いつも遅刻ぎりぎりで...^_^; 心の中で、ごめ...』 (2009/04/08 23:57)

3: よっきー 『きみはこんなつまらないどうでもいいことによくこれだけ文字をかけるね。おどろき、あきれるが、文章を書く事が苦手な人間としては、その...』 (2009/04/11 12:07)

4: waken 『うぅむ。ほめられているのか、けなされているのか、どちらでもなくて客観的に事象を分析しているのか??? 僕も文章を書く事は得意で...』 (2009/04/12 22:33)

2009/04/06(月) 『売れるもマーケ 当たるもマーケ マーケティング22の法則』を読みました。

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『売れるもマーケ 当たるもマーケ マーケティング22の法則』を読みました。こないだ読んだ『ポジショニング戦略』と同じ著者の本です。

なんか、もうね、22個も法則あるとね、そりゃーどれかには当たるんじゃない?って思ってしまいます。商品Aが売れれば「Aが売れたのは、○番目の法則の通りだ。」って言えるし、その後、その商品が売れなくなったら、「Aが売れなくなったのは、□番目の法則に従ってなかったからだ。」って言えるし... 22個の道具を使えば、その商品に自分の作りたいストーリーを作ってあげることができるんじゃないのかなぁと、そんな風に思ってしまいました。

前に読んだ『ポジショニング戦略』は自分の中では非常に刺激的で、いろんなところで、いろんなものをポジショニングの観点から考えてみて日常生活を楽しんでいます。同じ著者ということで、ちょっと期待しすぎてしまったかもしれません。ハードルがあがっていた分、個人的にはちょっと期待はずれでした。

もしかしたら『ポジショニング戦略』を読む前に読んでいたら、また違った印象を受けていたかもしれません。