僕の地元の名物といえば、わんこそばだ。
出身地を言うと、ほとんど条件反射的に「わんこそば」という言葉が返ってくるが、いままで僕は、わんこそばにチャレンジしたことがなかった。
少しは、地元のことを聞かれたときに答えられるようにならねばと思い、挑戦することに。
食ってくるって、美容室のねえちゃんとも約束したしね。
ということで、家族3人で行ってきました。

↑薬味
なぜか、鯛の刺身が2切れづつ。

↑一杯は、このように、だいぶ少ない。
食べ始めると、意外とさくさくいける。あれよあれよと、数を重ね、最終的には111杯をたいらげた。
8杯で、かけそば1杯分になるらしいので、14杯ぐらい食べたことになる。
よくも、こんだけ食ったもんだ。
店員さんが、和服でかわいかった。おばちゃんがほとんどだったけどね。
1: ゆっきー 『実は私もお店では食べたことありません。小学生の時子ども会でやったことあるけどそのときはチャンピオンでした。その頃から食い意地はっ...』 (2006/08/23 10:03)
2: わけん 『チャンピオンすごいっすね。今でも、チャンプになれたりして…。』 (2006/08/23 22:37)
3: ゆっきー 『うん、ありえる……』 (2006/08/25 20:47)